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2022年9月18日下弦

2022年9月18日下弦の東京のホロスコープです。この日は旧暦だと8月23日です。9室双子座24度台(数え25度)での下弦でサビアンシンボルは「パームの枝を刈る男」です。知性を方向づける意味があるそうです。月とスクエアの太陽(半月は必ずスクエアです)は12室乙女座24度台(数え25度)にあり、サビアンシンボルは「半旗として掲げられた旗」です。引き際という意味があるそうです。安倍元総理の国葬とか、英国女王の崩御、もしかしたら岸田政権も短命かもしれないとかいろいろ思わせるサビアンですね。なお写真はイメージであり、この日の下弦というわけではありません(先に書いていますし)。

9室双子座に火星と月。月は太陽と6室魚座の海王星のオポジションとスクエアのTスクエアが出来ています。火星は12室乙女座の金星とスクエア。国民は情報や知見を求めているようです。外国のことについてなにか出てくるとかそういう意味もあるかもしれません。あるいは情報(戦)が荒れるとか。例の疫病とかあるいは防衛の問題なども思わせます。政府や金権的なマフィアのような存在が人々を騙したり、煙に巻こうとしているようにも見えます。12室天秤座の水星は裏のものが出てくるようにも見えます(真偽はなかなか難しいかもしれませんが)。海王星が入っているので蔓延も考えられますが、幻想に基づく対策なども考えられるかなと思います。

4室山羊座に冥王星。災害などにご用心ください。台風の接近も報じられています。くれぐれもご用心ください。

5発水瓶座に土星があり、ノード軸及び8室牡牛座の天王星とスクエア。出生数の落ち込みや、死者の急増。債務や関係国との経済の問題などを思わせます。経済に関しても変わっていきそうな感じがします。

7室牡羊座でDC附近のカイロンのサビアンは「日の入りに踊っている妖精ブラウニー」です。積極的に戦うばかりではないと休憩やリラックスに意義を見出すという意味があるそうです。同盟国や対立する国との関係に、何らかの見直しが入るのでしょうか。

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