コーヒーブレイク3
下書きだけが増えていく
いま溜まっている下書きが4作ある。
「コーヒーブレイク」はその場の勢いの書き下ろしだから、レポ系の文章が4つ。前に書いた夜這いのやつもある。
書き終わらないうちから、あれ書きたいこれ書きたいが出てくるうちにこんなになってしまった。
まあ、まだ4作だからいい方だけど、雑魚寝夜這いの体験を作品にしようかなと考えているものもあるから、そうすると5作か。うん、ちゃんと書き上げようね。
山に登った
山登りが趣味の先輩がいて、その人の誘いで何人かで山に登ってきた。
山登り自体、プライベートでは初めてだし、過去に行ったのは学校行事で行ったきりだから、もはや未経験と言って差し支えない人間。
終始、足を引っ張らないかと変な緊張の中で登り下りをしていたせいか、変な興奮の中で夜の寝つきも悪かった。
登ったときの景色は綺麗だったけど、しばらくはいいかな、という気持ちが今のところ強い。でも景色は綺麗だった。何だろう、登山ガイドさんとなら登ってもいいや。弱音吐きやすいし。
痴漢プレイがしたい
痴漢プレイ、実は「遊びたい」と言ってからお誘いがあった。あったが、タイミングが合わず、結局できていない。
気楽には遊びたいけど、さすがに仕事を蔑ろにはできない部分もあるので、スケジュール的な難しさは割と感じている。
どうしたもんかねえ。
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