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iPhone/iPadを使いやすい高さにする、わずか2.3ミリの薄型スタンド

高度な金属加工技術から誕生。厚さ2.3ミリながら、自由な高さ調節を可能に、iPhoneからiPadに対応するスタンド。
▶️ MAJEXTAND-M

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わずか2.3ミリの薄さ。人気のノートパソコンスタンド「MAJEXTAND」にスマートフォン・タブレット用の小型スタンドが登場しました。0〜90度の細かな角度調節が可能、最大12センチの高さまでデバイスを持ち上げることで、首や肩、腰への負担を減らします。

スマートフォンやタブレットを長時間使用していると、いつの間にか目線が下がって首や肩が痛くなる。頭を支える首の骨がうつむいた形でクセづいてしまう、いわゆるストレートネックに悩まされている方は多いのではないでしょうか。

スマートフォンを快適に使うためのスタンドやホルダーは数多く存在していますが、その多くが一定の決められた角度しかつけることができず、私たち自身が最適な角度になるように姿勢を変える必要がありました。

また、高さ調節ができるスタンドは据え置き型のものがほとんどで、外出先で使うことが多いスマートフォンやタブレットには不向きなものばかり。

そんな私たち自身がスマートフォンにあわせて姿勢を変えなければいけなかったこれまでのスタンドの問題点を解決する、次世代のスマートフォン・タブレット用スタンドがこの「MAJEXTAND-M」。

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0〜90度の可動域で細かく角度調節しながら、最大12センチの高さまでデバイスを持ち上げることで自然と目線が上がり、スマートフォンやタブレットを使いやすい位置に固定。

スマートフォンやタブレットPCを使う時には、どうしても下を向いてしまい、背中が曲がったままの姿勢になってしまう。この「MAJEXTAND-M」をご利用いただき、適正な高さや向きにデバイスを持ち上げる、角度を調節することで、正しい姿勢で快適に使うことで、首や肩、腰への負担を減らします。

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また、独自のドッキングシートを使うことで、あらゆるデバイスに対応。iPhone、iPadはもちろん、KindleやNintendo Switchにもお使いいただけます。縦画面、横画面の向きの切り替えも簡単。動画視聴や写真撮影などシーンに合わせて瞬時に画面の向きを切り替えることができます。

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最大12センチまでデバイスを持ち上げてくれますから、パソコン画面に並べて目線を変えずにシームレスに作業を進めたり、リモート会議の時にも自然な角度で顔を映すことができます。タブレットと外付けキーボードの組み合わせにも最適です。

他にも、Kindleなど電子書籍の読書、横画面にして動画視聴やゲーム、リラックスタイムのSNSやネットの閲覧。レシピサイトを見ながら料理を作る時に。最適な角度で固定する場所がなかなか見つからない集合写真の撮影時や、遠方に暮らすご家族や友人とのビデオ通話にも活躍するでしょう。

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この「MAJEXTAND-M」は、薄さ2.3ミリの本体の中に折りたたまれたパンタグラフ式のアームが収納されていて、長さの異なるアームが伸び縮みすることでデバイスを持ち上げながら最適な角度に傾斜させることができます。角度可動域は0〜90度、30段階で細かく調整することができますから、使いやすい角度で固定することも簡単です。

デバイスとの取り付けは、メタルパーツが組み込まれた独自のドッキングシートをデバイスに貼り、「MAJEXTAND-M」本体側の強力なマグネットがこのシートのメタルパーツにくっつくことで装着されます。本体側のマグネットの周囲にわずかな段差を設けていることで、ずれることなくしっかりと固定されます。

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ドッキングシートには、剥がしてもデバイス側に跡が残らず繰り返し利用できる特殊な素材を採用。このシートをデバイスの背面に貼り付けることで、あらゆるデバイスでの利用を可能にしています。

本体にはドッキングシートが1枚付属、さらに追加用のドッキングシートをご利用いただければ、複数台のデバイスでの付け替えも可能。カラーは3色からお選びいただけます。

詳しい情報と購入はこちら「MAJEXTAND-M」


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