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コーヒーとお茶を楽しむ

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バスケット型ウェーブフィルターをお使いのコーヒーファンの方。業務用オフィスコーヒーマシンをお使いの方、お待たせしました

バスケット型のウェーブフィルターをお使いのコーヒーファンの方。お仕事場所で業務用のオフィスコーヒーマシンをお使いの方。お待たせしました。これまで置き場所に困っていたウィーブフィルターをコンパクトに、美しく収納できる専用ケースができました。 収納サイズは、一般的な家庭用ドリッパーに対応したウェーブフィルターが収納できるスモール。そして、大型のコーヒーメーカーで採用されているラージフィルター用の、大小のサイズを用意しました。ラージサイズではフィルターを最大、300枚までの収納可

リビングでも仕事場でも、お店でもスタジオでも物作りの現場でも作業部屋でも。これまでに無かった、全く新しいワゴンの形です

お部屋の収納でよく使われている、キャスター付きのワゴン収納の問題は何でしょうか。タテに3つのカゴが付いていて、ポイポイとみんながモノを放り込んでしまう。 そんな最初は便利に思えたワゴンも、いつかは家庭のモノがあれやこれや堆積し、必要な時には見つからない。上に貯まったモノを取り出してから、探し出す。しかしこれでは、いつまで経ってもこの繰り返しでしょう。 私たちの生活になくてはならないモノ。仕事を円滑に進める道具。趣味の充実した時間を過ごすためのもの。お店のレジまわりで。それ

コーヒーの味と香りを残さずしっかり引き出す、新しい多孔質セラミックフィルター。波佐見焼の歴史と先端技術から生まれました

コーヒーのまろやかな口当たり、芳醇な味と香りをしっかり引き出してくれる。これまでのセラミック製のコーヒーフィルターの特徴をより先に進め、さらにお手入れや使いやすを備えた多孔質セラミックフィルターが誕生しました。 この「cerapotta ceramic coffee filter」のふるさとは、長崎県。1610年から続く波佐見焼の技法を生かし、さらに最先端技術である「多孔質セラミック」の製造技術の研究から生まれました。 わずか5μmの孔を使ってドリップするコーヒーフィルタ

両手を添えて持てる。飲み物もヨーグルトやシリアル、果物やお菓子の器にも。子どもから大人まで、みんなが使いやすいカップ。

2003年の登場から熱心な愛用者を増やしてきた「tagCup」が20年ぶりのリニューアル。その優れた使いやすさ、持ちやすさはそのままに、細部を見直してアップデートしました。 白い日本製の磁器のカップにシリコン製のスリーブを付けたことで、持つ手が滑りずらく、小さなお子様やお年寄りでも持ちやすく、使いやすい。そんな誰にでも使いやすいマグカップが「tagCup」(タグカップ)です。 通常のマグカップの側面に付いた「取っ手」は、握力の弱い小さなお子様やお年寄りにっては持ちづらいも

飲み物の味を変えない 冷蔵庫で冷やすことができる新しいボトル

真空二重構造による「保温・保冷」の機能に加えて、さらに「飲み物の味をそのままに、味を変えない」ことに注目したステンレスボトルをつくりました。 ヘアライン仕上げの美しい「ovject BOTTLE-IN-BOTTLE」。このボトルにはその名前に、内部に入れた飲み物本来の豊かな香りや風味、味わいを変えてしまわないための秘密があります。 一般的な真空二重構造のボトルにはいくつかの問題がありました。それはステンレスという素材の特性から、例えば入れたコーヒーに金属臭が移ってしまったり、