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遮熱・遮光・紫外線遮蔽の生地を採用。伝統のドイツKnirpsが突然の雨はもちろん、照りつける日差しにも完全対応しました。

遮熱・遮光・紫外線の遮蔽の傘生地を採用。突然の雨はもちろん、照りつける日差しにも完全対応。伝統のKnirps折り畳み傘の晴雨完全対応バージョンの登場です。 ところで折りたたみ傘は、最初に、いつどこで作られたか、ご存じでしょうか? それは1928年、ドイツのHans Haupt(ハンス・ハウプト)が考案し、1932年に特許を取得したものが折りたたみ傘の歴史の始まりです。このHans Hauptの特許をもとに作られた、世界ではじめての折り畳み傘が「Knirps」(クニルプス)

今年の新色追加。小型サイズ、軽量ながらパワフルに風を作る。充電バッテリー内蔵、二重反転羽根搭載、USBパーソナル扇風機。

バッテリー容量は2000mAh、最長10時間運転。ストラップが付属して、首からぶら下げて使用可能。さらにヘッドの角度調節を実現して、そのままで卓上ファンとして使える。どんなところでも爽やかな風を運んでくれます。 仕事場や書斎で、部屋の温度を下げずに風を送ることができる。卓上で使える扇風機は1台あると、爽快に過ごすことができるだけではなく、省エネルギーのためにも、周囲の方への配慮のためにも良いものです。 この「SilkyWind W-Fan mobile」は、卓上に爽やかな

1993年誕生、多くのコピーデザインを生んだ「身体の負担を最小限にする」バッグのオリジナル。洗濯機で丸洗いできる軽量版

毎日の生活に欠かすことのできないモノをきちんと持ち運ぶ。そしてもちろん、出来るだけ身体への負担を減らしてくれる。プライベートで、そしてビジネスでも自由に歩きまわることが出来るバッグを。 「HEALTHY BACKBAG」の開発のはじまりは1993年のこと。80年代後半、スポーツ中に遭遇した事故で背中を大きなケガしたことから、身体への負担の少ないバッグを求めたジェリー・ガフィンさんの、自分の身体のためのバッグ探しからスタートしました。 「HEALTHY BACKBAG」とい

スタイリッシュで、軽くて丈夫。洗えて使わない時は折り畳みコンパクト。さらに手提げからリュックに変身する、バッグの再発明

小さく折りたたんで、必要な時にさっと取り出すことができる、携帯式のショッピングバッグやエコバッグ。スーパーやマーケットに出かける時には必須のモノ入れ。買い物袋削減用のお買い物袋として、そしてお仕事やプライベートな荷物が増えた時のサブバッグとして重宝するバッグとして、すでに愛用されている方も多いでしょう。 しかしこの便利なナイロン製のショッピングバッグは、実際に使い始めてみると不便な点が見えてくるもの。この「notabag」を考案したドイツ人のAdnan Alicusi氏もそ

新モデル6種類を追加。あなたのカメラとレンズとデジタル機器を包みこむ。新潟県が生んだ、あらゆる方向に伸びる1本の糸でできた新素材の収納ツール

愛用のカメラやレンズの持ち運び。仕事に必要なデジタルデバイスの携帯。お仕事やプライベート、旅行などでその頻度は増すばかりですが、そのためのアクセサリーやケーブルなどもバッグに入れて一緒に持ち歩かなければならない。その収納にはいつも困ってしまいます。 精密機器ですから移動中の傷や擦れから守りたいことはもちろん、ケーブル類もこんがらがったり端子が折れてしまえば、使うことができません。またそれらの分類と整理も大切なこと。取り出しと収納を瞬時に行いたいものです。 これまでの収納ポ

部屋の中も、庭やアウトドアでも。ハンドル付きで移動も簡単、縦置き・横置き、火消し機能も備えた、渦巻蚊取り線香スタンド。

小さなお子さんのいらしゃる家庭、ペットを飼われているお家なら、殺虫スプレーや蚊取りマットなどを避け、昔ながらの蚊取り線香を選びたい、とお考えの方は多いかもしれません。 電気を使わず、季節感のある、ゆっくりと煙が立ち上ってゆく風景。そして微かに香るあのにおいを含めて、風情のある蚊取り線香は良いもの。 重量感と安定感のあるスチール製の蚊取り線香スタンドを作りました。表面には艶消しの粉体を施し、和室だけではなく、洋室にも、玄関先やベランダでも、アウトドアにも。さまざまなお部屋や

IPX7防水性能を備えた、スマートフォン収納対応。デバイス収納部は自由に着脱可能。海・山・川で活躍する小型ポシェット。

海や川の水辺やキャンプやハイキング、お散歩で大活躍するポシェットがです。大きな特徴は、スマートフォン用の着脱式ケースを装備していること。 収納したままスマートフォンを使いたい時は取り外し、再びワンタッチでポーチに戻せる定評あるドイツのワンタッチロックシステム、Fidlock®マグネットファスナーを採用。 スマートフォン用のポーチ、ポシェット本体どちらも「IPX7」の防水規格に準拠。水深1メートルまでの環境で30分間、水中での使用が可能。水まわりはもちろん、急に降り出した雨

自転車に乗る時の安全と安心を。まるで帽子をかぶるようにスタイリッシュ。そして日本人の頭にフィットするヘルメットが完成。

改正道路交通法の施行により、自転車利用者のヘルメット着用が努力義務化されました。 お買い物や通勤・通学、子どもの送り迎えなど、毎日の生活の中で欠かすことのできない自転車。しかし、安全面の重要性は分かってながらも、まだヘルメットを被ることに抵抗がある方は多いでしょう。 これまでの自転車用のヘルメットと言えばスピード感がある流線形で、形も色もハデ。自分の普段着には合わないと感じてしまう。さらに海外メーカーのものを買ってみたが自分の頭には合わない、痛くなってしまった、という経験

紫外線から身体を守る、風に強い、そしてコンパクト。革新的なデザインで知られるsenz°。日傘に最適な日本エディション。

2006年に誕生して以来、オランダをはじめとするヨーロッパを中心に熱心な愛用者を獲得してきた、Senz°アンブレラ。 風の流れの研究から生まれたデザイン。強風を受け流す構造を備えた形状から生まれた「Senz°」の最新モデルとして、折りたたみ式の小型版。そして特別に日本での使用に最適化したバージョンが誕生しました。 これまでの雨風対策はもちろん、この日本版では私たちを紫外線からしっかり守ってくれる、「日傘」としての機能を強化。 まず生地の表面には、UltraViolet

まるで身にまとうように自由。ベルト調節によって使い方が変わる、布を折りたたんで作った新しい構造のバッグが誕生しました。

メッセンジャーバッグのような、ボディーバッグのような、新しいカタチ。人気のIchimaruniブランドの中でも、最もユニークな外観、しかし使いやすい。まるで身にまとうように使えるバッグが「AirCro」です。 ショルダーベルト本体がバッグ本体と一体で、ベルトのサイズ調節によってバッグの形状が変化。ベルトを長めに設定してメッセンジャーバッグ・モードに。中くらいで身体にしっかりフィットして動き回りやすいボディバッグ・モード。さらに短くするとハンドバッグのようにもお使いいただけま

コーヒーや水を保温・保冷できる直飲み式タンブラー。350ml缶をそのまま収納・保冷する缶クーラー。2つの機能1つで実現

暖かい飲み物を暖かいまま。そして冷たい飲み物を冷たいままで。これまでに無かった快適な保温・保冷タンブラー&ボトルが生まれました。 直径は8センチ、高さは15センチ、容量は300ミリリットルの使いやすい、飲みやすいサイズに、これたったひとつで様々な場所で、多用途に使える機能を備えました。 ひとつめの機能は、保温・保冷ボトルであること。本体壁面をステンレス二重構造、高真空状態にすることで、暖かいコーヒーやお茶は暖かいまま、冷たいお水やジュースは冷たいまま。 ふたつ目の機能は

いつも手元に持ちたい小物類だけをスマートにまとめる、身につけて歩く、動く。NIIDブランドの最も薄くてスマートなバッグ

出かける時はできるだけ身軽にして、自由に歩きやすく動きやすくしたい。スマートフォンや手元に置きたい必要なモノはコンパクトにまとめて持ち歩きたい。 ポケットの中にいろんなものを詰め込んだり、首からぶら様々なものを下げたくない。それらに自由に歩行する邪魔をされたくない。 そんな方のためにデザインされた、NIIDブランドの最も薄く、コンパクトに作られたバッグがこの「FINO」です。 自由にサイズ調節ができる、身体の動きに沿って稼働してくれるNIIDオリジナルのショルダーストラ

紫外線から身体を守る、風に強い、そしてコンパクト。革新的なデザインで知られるsenz°。日傘に最適な日本エディション。

2006年に誕生して以来、オランダをはじめとするヨーロッパを中心に熱心な愛用者を獲得してきた、Senz°アンブレラ。 風の流れの研究から生まれたデザイン。強風を受け流す構造を備えた形状から生まれた「Senz°」の最新モデルとして、折りたたみ式の小型版。そして特別に日本での使用に最適化したバージョンが誕生しました。 日傘としての機能をアップした、特別仕様版、ジャパニーズバージョンでお届けします。 これまでの雨風対策はもちろん、この日本版では私たちを紫外線からしっかり守って

飲み物の味を変えない 冷蔵庫で冷やすことができる新しいボトル

真空二重構造による「保温・保冷」の機能に加えて、さらに「飲み物の味をそのままに、味を変えない」ことに注目したステンレスボトルをつくりました。 ヘアライン仕上げの美しい「ovject BOTTLE-IN-BOTTLE」。このボトルにはその名前に、内部に入れた飲み物本来の豊かな香りや風味、味わいを変えてしまわないための秘密があります。 一般的な真空二重構造のボトルにはいくつかの問題がありました。それはステンレスという素材の特性から、例えば入れたコーヒーに金属臭が移ってしまったり、