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書斎を整えるアイテム

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2020年4月の記事一覧

リモートワーク環境が格段に向上するデスクマット

あなたのデスクワークを快適にするために。書くこと、机を守ること、パソコン仕事のキーボードとマウス操作を快適にすること。そしてサイズと素材、色合いに配慮しました。 ▶️ The Desk Mat デスクの上での「書く」作業を快適にする。そして机をキズや汚れから「守って」くれる。そしてパソコンのキーボードを打つ際の手のひらを優しく保護してくれる。マウスの動きをスムーズにしてくれる。そんな、デスクの作業を快適にするための道具がこの「The Desk Mat」です。 従来のデス

思いついたらサッと一枚、コピー用紙を美しく整えておける専用トレイ

「発想ツール」としてのコピー用紙のために、専用の場所を用意しました。机上ででしゃばらず、必要な時にきちんと1枚が取り出せるように。 ▶️ Paper Server ノートや手帳、スケッチブックよりも自由度が高くて、アイデアのおもむくままにどんどん書き記すことができる。ポストイットやメモパッドよりも描くことができる面積が広く、使い勝手の良いコピー用紙。 そんな「発想ツール」としてのコピー用紙のために用意したのが、この「Paper Server」。思いついた時にさっと取り出

「究極にシンプル、使ってじわじわと良さを感じられる製品が出来上がりました 」

idontknow.tokyo 青木亮作「STACK」デザイナー・インタビュー どうしても散らかってしまう、机の上。領収書やレシートの類、今日出会った方の名刺など。とりあえずバッグの中から取り出した紙片、届いたばかりの郵便物、お財布から取り出したあれこれ。 また、ペンスタンドには入らないメモリーカードや消しゴム、ポストイット、付箋のロールなど。デスクワークに必要なものを上下のトレイに分けて一時的に保管しておくための場所「STACK」。 もうこれ以上、削るところの存在しな

ブックスタンドのある風景をもっと美しく

あなたの机の上で、書棚に置いて出しゃばらない。小さくて美しい景観を作り出す、角度9度のブックスタンドです。 本やノートが倒れてしまうのをふせぐブックスタンド。デスクの上や書棚で無くてはならないものですが、金属の大きなプレートだったり、いろいろな装飾が付いていたり。 本の装丁だけがきちんと見えていて欲しいのに、それらを隠してしまう、デスクの上で大きな存在感を持ってしまう。そうでは無くて、きちんと本だけを目立たせて、ブックスタンドの機能はきちんと備えながら、自らの存在だけを消

ベッドサイド、デスクワークの手元灯に最適な、シェルフ型照明

デスクの読書ライト兼文房具オーガナイザー、ベッドサイドの眼鏡置き場、お店のディスプレイに。モノづくりの高度な技術が可能にした新しい照明。 これまでの照明装置と一線を画すデザイン。この形状の理由は、従来の「点」で照らす照明ではなく、「面」で照らすことによって、お部屋やモノをやわらな光で包み込んで、優しく照らすことが出来るように。 厚さ1ミリの鉄板をくるりと折り曲げて重なったわずかな隙間に9ミリという極めて薄い導光板を配置するという、照明器具として他に類を見ない極めてミニマル

プロジェクトを管理して、仕事効率化

リモートワークの強い味方。同時進行する複数のプロジェクトを管理して、整理整頓するための、新しいワークツールです。 ▶️ WORKERS'BOX 私たちの仕事環境はいつも慌ただしく、たいていは「複数のプロジェクトが同時に進行」している。新製品や新企画の案件、異なるクライアントとの間で、いくつもの事案が1日のうちに行き来しながら、同時に進んでいる。そんなお仕事状況の方は多いでしょう。 そのため、同時進行でプランごとのノートやメモ、資料、図案、試作品、スケジュールリストが行き

机の上で困っていた「付箋」の居場所を作りました

▶️ 簡単にめくれる付箋ケース デスクワークで欠かせない存在なのに、なんとなく居場所が定まらない「付箋」やポストイット。 事務作業をするときはもちろん、本を読むときの大切な目印として。そして新しいアイデアが浮かんだときのメモ用紙として。誰かにメッセージを残したい時に。アイデアをまとめる時にも、発想の道具としても欠かすことの出来ない存在になっているのが我らが「付箋」なのですが、何と無く居場所が定まらない。 そして束が大きい時には目立ちやすく、しかし数が減ってくると書類と書

「刃物を使う便利さ、そして使い心地のよさを体験してほしい」

増田切出工場 増田吉秀 「鉛筆硯」メーカー・インタビュー 鉛筆を心地よく削る。芯を良い塩梅に整える。そのためだけに専用に作った刃物「鉛筆切出」と、専用の「鉛筆硯」。 職人の手によって丁寧に作られ、安全に、ブレる事なく、効率的に鉛筆の研削を可能にし、不慣れな方でも扱える、鉛筆削り専用の刃物です。 スケッチを始める前に、原稿を書く前に、アイデアを練る時に。スケッチブックや原稿用紙に向かう前に、まずは鉛筆を一本ずつきちんと削りながら、アイデアの断片を繋ぎはじめる。 文房具好

「おしゃれさ」ではなく、新しい暮らし方の提案を目指しました

TENT(治田将之・青木亮作)「DRAW A LINE」デザイナー・インタビュー 身の回りのものをさっと、コンパクトに、そして美しい外見のままに集めて、収納しておける。まるで部屋に一本の線を引くように、最低限の空間を便利に使い、モノの一時収納と置き場所を与えてくれる新しい方法「DRAW A LINE」。 あくまで仮設的なものという意識が強かった「突っ張り棒」の良い面を最大限に引き出し、家具のひとつのジャンルとなるような高い質と、コンセプトが評価され、2017年には「Red

小さく、目立たない、きちんと摘める強力マグネット

紙やポスターの内容を隠してしまわない。A4なら2〜3枚をしっかり固定できて、主人公である掲示物をじゃますることなく姿を消してくれる、新しいマグネット。 ホワイトボードや掲示板に貼ったポスターや図面、アイデアスケッチ。それらの取り付けに使う「マグネット」が主人公であるはずの図面や用紙、ポスターよりも主張してしまっていることが気になっていました。 A4の紙ならまとめて2枚から3枚をしっかり貼り付けることができる。きちんとした磁力があって、けれど紙を固定しているときには、その「

究極にシンプルな、マグネットフックのかたち

使わないときには静かなたたずまい。玄関のドアに、冷蔵庫に、ホワイトボードに。ピタりと取り付けて、自由に使えるマグネットフック。 ▶️ LINE HOOK 使わないときには静かなたたずまい。そんな美しいマグネット式のフックです。 玄関のドアに。冷蔵庫のドアや横に。ホワイトボードに。オフィスやキッチン、リビングなどにあるスチール製のあれこれに。ピタリと貼り付けて、小物を吊り下げておける、便利なフックです。 これまで主張が強すぎたマグネットフックの存在を根本から考え直しまし

5°の傾斜で美しい佇まい、マグネット式の小さなシェルフ

使わないときには静かなたたずまい。玄関のドアに、ホワイトボードに。ピタりと取り付けて、自由に使えるマグネットの小さな棚。 使わないときには静かなたたずまい。そんな美しいマグネット式の小さなシェルフです。 玄関のドアに。冷蔵庫のドアや横に。ホワイトボードに。オフィスやキッチン、リビングなどにあるスチール製のあれこれに。ピタリと貼り付けて、小物を置いておくことができる、便利な小物棚。 ちょっとしたモノをシンプルに置いておきたい。そんなご期待に応えるシェルフです。出かけるとき

本を立てかけるように、最大7台まで設置可能な充電ステーション

iPhoneやスマートフォン、iPadにバッテリーなど。最大7台までのデバイスをまとめて充電。従来のマルチ充電トレイになかった使いやすさを追求しました。 iPhoneやスマートフォン、iPadにモバイルバッテリー、そしてWi-Fiルーター、ゲーム専用機、読書端末など。充電して待機しておかなければならないデバイスを、何台お持ちでしょうか? これらを効率よく充電するためのアダプター、ケーブル、そして充電するための場所の確保。さらにそれらのデバイスが出かけた後のケーブル類の整頓

世界基準を作り上げた品質と高度な技術力

プロデューサー・インタビュー 株式会社ミワックス経営企画部取締役室長 美馬徹也 「デスクマット」と「カッティングマット」の両方の機能を備えたアシストオンでも人気の「Clear Cutting Mat」。 「書く」作業を快適にする。メモや大切な写真を飾って「収納する」。手紙の開封やカッターナイフなどを使った「切る」作業をサポートし、机をキズや汚れから「守って」くれる。そんな機能を全て備え、デスクの作業を快適にするこの「Clear Cutting Mat」を開発した、株式