マガジンのカバー画像

お母さんありがとう

45
2023年の「母の日」は5月14日。いつも仕事で、お家のことで頑張っている。そして思うように会いに行けない、遠く離れて暮らすお母さんへ。「いつもありがとう」の気持ちを伝える、母の…
運営しているクリエイター

2024年3月の記事一覧

いつも清潔に使え、しっかり水切り。使い終わったらコンパクトになる、新デザインのキッチン水切り。食洗機との併用にも最適。

ひさしぶりにご家庭の水切りカゴを新しくしてみませんか? キッチンのシンク、洗い場に欠かすことができないドレイナー。洗ったお皿やコップ、カトラリーの水切りのために欠かすことができない大切な道具ですが、良いものが見つからないからと、同じものを使い続けているご家庭が多いのではないでしょうか。 いつも清潔にしておきたいキッチンシンクですが、一般的なステンレス製のものはサイズが大きく扱いづらく、水切りカゴ自体を洗うのが面倒。そのまま放置しておくとカルキやサビが付いてしまいます。

平安時代から武士や僧の間で愛用されていた和紙製の衣服「紙衣」に着目。耐久性のある新しい和紙で作ったランドリーボックス。

肌触りの良さと、やさしい風合い。奈良時代から日本人の生活とともにあった「和紙」。その産地、山梨県市川大門の和紙メーカー大直がつくった新しい和紙が「ナオロン」。和紙のしなやかさを持ちながらも、耐久性があり、水に濡れても破れない特徴を持っています。 平安時代中期から日本では「紙衣(かみこ)」と呼ばれる和紙製の衣服が、武士や僧の間で愛用されていました。これは和紙の持つ軽量性と風合いの良さに着目したもの。この紙衣の考え方を現代の私たちの暮らしに生かしたのが「SIWA Laundry

新テキスタイル追加。最高品質の先染め織物を使った歴史あるエプロン。バウハウスの基礎を築いた色彩学を使い、自由学園がデザイン。

世界的な建築家として知られるフランク・ロイド・ライトによって設計された「自由学園 明日館」。デザインや建築がお好きな方なら、みなさんよくご存知の建築物でしょう。 この場所で、ライトの建築物のたたずまいにより育まれた「隠れた美」を見つけられる深い心、その心を表現し、人々に良いものを提案するために研究を続けてきたのが、自由学園生活工芸研究所。80年以上に渡って、本当に生活に必要なものはなにか、本当によいものとは何かをテーマに、自由学園で生徒たちが手で学んだことを生かすモノづくり