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お母さんありがとう

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2023年の「母の日」は5月14日。いつも仕事で、お家のことで頑張っている。そして思うように会いに行けない、遠く離れて暮らすお母さんへ。「いつもありがとう」の気持ちを伝える、母の…
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最新テクノロジーであなたの呼吸を深く整え、気持ちを落ち着かせて、穏やかに。呼吸の引き込み現象を応用した安心クッション。

心身ともに疲れがたまった時。仕事のアイデアがまとまらず、緊張が続いてしまう時。睡眠前にいろいろな思いがつのって落ち着かない。 そんなときに頼りにしていただきたい、最新のロボット技術で作った安心クッションができました。その名は「fufuly(フフリー)」。ふぅっと、ひと息ついていただくために、そんな名前を付けました。 白くて不思議な形をした「fufuly」はとても柔らかなクッション素材でできていて、フワフワと抱きしめるだけで心地よい。そしてスイッチを入れると、まるで呼吸をす

絹のちから、天然タンパク質セリシンが睡眠中のあなたの足裏と踵をいたわります。良質な絹の産地として世界に知られた群馬から

空気が乾燥する時の足裏の乾燥、踵のガサガサはとてもツラいもの。大人気の「<a href="https://www.assiston.co.jp/3574">Sericin Nightglove</a>」とぜひ一緒に使っていただきたいアイテムです。 しっかり包み込んで乾燥を防ぎ、さらに睡眠中にあなたの足元の皮膚が修復しようとする力をお手伝いするための、特別な靴下ができました。 素材に使用したのは、群馬県で生まれた上質で希少な「絹」。この特別な絹には天然タンパク質「セリシン」

音と光で、お薬の時間を教えます。朝・昼・夕・寝る前の最大4つのアラームに対応、スヌーズ機能も搭載した賢い服薬管理ツール

決められた時間にきちんと服薬する。とても大切だと分かっていても、年齢に関わらず、お薬を飲み忘れてしまった、点眼を忘れてしまった、ということがどうしても起こってしまう。 服薬の時間を光と音で、わかりやすく、きちんと教えてくれる、新しい服薬管理ツールができました。 朝・昼・夕、さらに睡眠前の、1日4回までのお薬の時間をセットして教えてくれる。そしてその日の服薬を「OK」マークで教えて、飲み忘れ防止を。 音量の大小の調節はもちろん、サイレント設定も可能。さらに自動スヌーズ機能

新バージョン登場。毎日の生活ではラジオ・めざまし時計として。非常時にはスマホの充電、ライト、手回発電機に。普段使いができる防災デバイス。

私たちが生活する日本は台風、集中豪雨、地震などの自然災害が発生しやすい世界でも稀な国ですから、いつ起こるかわからない「もしもの時」に常に備えておくことはとても大切なことです。 しかし、非常時に役立つ携帯ラジオや懐中電灯などの防災グッズを非常用持ち出し袋にまとめて保管していても、いざ必要になった時にバッテリーや乾電池が放電していて使えなかったり、手回し発電のためのハンドルが小さくて回しづらく、思うように蓄電できないなんてことも。 いつもの生活では、ラジオ付きの置き時計、めざ

天候・気圧の変化で心身の不調を感じる「気象病」対策に。日本気象協会の監修のもと設計された独自ロジックでケアを促します。

梅雨の時期、台風シーズンや季節の変わり目、高温多湿の時に身体が不調になる。頭痛や倦怠感に悩まされる。 これは近年になってようやく「気象病」と名付けられて注目されるようになったもので、気圧・気温・湿度の急激な変化によって引き起こされるもので、気象の変化に身体の調節がそれに対応しきれずに不調をきたす問題だと言われています。 日本気象協会の監修のもとつくられた「変化を知らせる気圧温湿度計」は独自ロジックを搭載。現在のあなたのお部屋の温度、湿度、気圧を計測して表示。さらにはその変

ドイツのデザインスタジオによる、一本のベルトによって、バックパックからショルダーバッグに形が自由に変化する軽量バッグ。

ドイツのブランド、Ucon Acrobaticsは20世紀の同国で生まれたデザイン運動、バウハウスに強い影響を受けて生まれました。 2001年に創設されたこのデザインハウスが目指してきたモノづくりはミニマルで長く使い続けられる飽きのこないデザイン。この「Una」と名付けられたショルダーバッグ&バックパックはこの考え方に基づいて設計、デザインされています。 440グラムと極めて軽量。そして両手をあけて自由に動きまわれるバックパックから、すぐにモノの取り出しができるショルダー

これまでの鍋つかみの使いづらさを払拭。マグネット装着でレンジフードに固定。熱を遮断、簡単に洗えて清潔に使えるシリコン製

「使いたい時にすぐ使いたい」と「いつも清潔にしておきたい」。これまでの鍋つかみの弱点を改良しました。 本体の素材にシリコンを使用。耐熱性があり医療用機器にも使われている清潔なこの素材を使い、汚れたらキッチン用中性洗剤で洗って簡単お手洗いが完了。 そして使い終わったら、レンジフードやキッチンパネル、冷蔵庫の側面などにピタリと貼り付けておき、必要な時に手を差し込んですぐに使うことができます。お料理の手を止めてしまうことはありません。 形状もシンプルに、そしてコンパクトに。置

手にしたときの肌触りがよくて長く使える、新しい和紙でできた文庫本カバー。ミナ ペルホネン、粟辻博とのコラボ作品も登場。

手にした時の独特の肌触りと、眺めた時のやさしい風合い、美しさ。古く奈良時代から私たち日本人の生活とともにあった「和紙」という素材の素晴らしさは、みなさんよくご存じの通りでしょう。 軽くて風合いの良い和紙の良さはそのままに、和紙の産地、山梨県市川大門の和紙メーカー、大直(おおなお)が、紙の可能性を広げる、新しい和紙をつくりました。それが「ナオロン」。和紙のしなやかさを持ちながらも、耐久性があり、水に濡れても破れない特徴を持っています。 これまでデリケートだった紙を、いっそう

いつも清潔に使え、しっかり水切り。使い終わったらコンパクトになる、新デザインのキッチン水切り。食洗機との併用にも最適。

ひさしぶりにご家庭の水切りカゴを新しくしてみませんか? キッチンのシンク、洗い場に欠かすことができないドレイナー。洗ったお皿やコップ、カトラリーの水切りのために欠かすことができない大切な道具ですが、良いものが見つからないからと、同じものを使い続けているご家庭が多いのではないでしょうか。 いつも清潔にしておきたいキッチンシンクですが、一般的なステンレス製のものはサイズが大きく扱いづらく、水切りカゴ自体を洗うのが面倒。そのまま放置しておくとカルキやサビが付いてしまいます。

平安時代から武士や僧の間で愛用されていた和紙製の衣服「紙衣」に着目。耐久性のある新しい和紙で作ったランドリーボックス。

肌触りの良さと、やさしい風合い。奈良時代から日本人の生活とともにあった「和紙」。その産地、山梨県市川大門の和紙メーカー大直がつくった新しい和紙が「ナオロン」。和紙のしなやかさを持ちながらも、耐久性があり、水に濡れても破れない特徴を持っています。 平安時代中期から日本では「紙衣(かみこ)」と呼ばれる和紙製の衣服が、武士や僧の間で愛用されていました。これは和紙の持つ軽量性と風合いの良さに着目したもの。この紙衣の考え方を現代の私たちの暮らしに生かしたのが「SIWA Laundry

新テキスタイル追加。最高品質の先染め織物を使った歴史あるエプロン。バウハウスの基礎を築いた色彩学を使い、自由学園がデザイン。

世界的な建築家として知られるフランク・ロイド・ライトによって設計された「自由学園 明日館」。デザインや建築がお好きな方なら、みなさんよくご存知の建築物でしょう。 この場所で、ライトの建築物のたたずまいにより育まれた「隠れた美」を見つけられる深い心、その心を表現し、人々に良いものを提案するために研究を続けてきたのが、自由学園生活工芸研究所。80年以上に渡って、本当に生活に必要なものはなにか、本当によいものとは何かをテーマに、自由学園で生徒たちが手で学んだことを生かすモノづくり

腰を痛めない腰部サポートで座りながら前後に揺れて、腹筋を効果的に刺激。気軽に手早く続けられる腹筋エクササイズ・座椅子。

腹筋運動は家庭でできる最もポピュラーなエクサイズのひとつ。しかし、気軽にできるこの運動も、頭の後ろで手を組み、必要以上に力を入れてしまうことで、首や腰、股関節を痛めてしまう。きちんとした指導の元に行わないと危険性を伴うことをご存知の方は多いでしょう。 この「fitness bean」は外見はスタイリッシュで、どこか可愛い形状の座椅子。しかし実は、座りながら前後にゆれるだけのシンプルな運動で、腹筋を刺激してくれる新発想のエクササイズ用ツールなのです。 大きなポイントは、腰部

スマートフォンを快適に持ち歩くために。自由に長さを変えられるコードを備えた、ヌメ革製の心地よい携帯ケースができました。

スマートフォンをしっかり包み込んで、液晶画面や本体をきちんと守りながら、必要な時にすぐに取り出して使うことができる。そしてヌメ革独特の風合いの良さと、手触りの良さを備えて長くお使いいただける収納ケースです。 重量はわずか30グラムと軽量。そして気軽に携帯して手ぶらで動きまわれるように備えた革製コードは、長さ調節が可能。ご自身の背丈や使い方に合わせて、長さを変えたり、取り外したり。 このように、ミニマルで軽量、そして特別な構造を実現できたのは、明治中期から続いてきた手ぶくろ

自由に長さ調節ができる革製コードを備え、いつも手元に置いておきたいカードやお金を収納。東かがわの技術から生まれました。

重量はわずか27グラム、開口部は10センチ。Suicaなどの交通カードやクレジットカードの収納はもちろん、硬貨や紙幣を折りたたんでコンパクトなお財布として使ったり。カードキーや鍵を収納したり。 単なる薄型財布やカードケースではなく、長さが調節できる革製コードを取り付けたことで、どこへでも出かけて、置き忘れも防ぐことができる自由な小物ケースになりました。 ミニマルで軽量、そして特別な構造を実現できたのは、明治中期から続いてきた手ぶくろ作りの技術があったから。この場所で繊細な