Audibleで豊かな生活と自己成長を
自宅でオンラインアシスタントとして働く私にとって、時間の使い方はとても大切。
仕事と家庭のバランスを取りつつ1日が慌ただしく過ぎていき、ふと「最近読書していないな~」と思うようになりました。
お仕事以外の成長や、新たな視点を取り入れるための時間も大切ですよね。
そんな時、Audible(オーディブル)が私の強い味方になりました。
日々の生活に溶け込むAudibleの活用法と、その魅力をお伝えします。
1.Audibleのメリット
私は「聴き放題プラン」を利用していますが、毎月1,500円で12万冊以上のオーディオブックが聴き放題。
30日間の無料体験もあり、自分の向き不向きがじっくり試せるのが魅力です。
それ以上に、以下、大きなメリットがあります。
時間を効率的に使える:Audibleを利用することで、仕事の合間や家事をしながらでも、耳を通じて様々な本を楽しむことができる。
豊富なジャンル: 小説、ビジネス書、自己啓発など、多岐にわたるジャンルが揃っているため、様々な興味に応えてくれる。
自己成長のための知識獲得: 新しい知識を身につけるための資料として活用できる。
2.私のAudible活用法~どんな時に使っている?~
私はお仕事中と同時進行で聞けないので、次のような時によく聞いています。
家事と同時進行:特に食事を作っている時に、意外と話が頭に入ってきます。話に集中しすぎて料理を焦がしたことあり(笑)
夜のリラックスタイム: 夜、一日の仕事を終えた後のリラックスタイムには、好きな小説やエッセイを聴いて、心を落ち着けます。寝落ちもよくある。
子供の送迎時間などのスキマ時間:スマホアプリで聞けるので、常に持ち歩いているスマホでサクッと聞くことができる。
3.Audibleを最大限に活用するコツ
乱読: タイトルやあらすじを見て、自分の興味に合ったジャンルを見つけて、とにかくライブラリに追加。いろんな本を少しずつ聞いています。
コレクションでジャンル整理:フォルダ分けができるので、似たようなジャンルをまとめて一覧化しています。
ブックマーク機能:久しぶりに聞いたり、たくさんの本を並行して聞いていると、どこまで読み進めたか分からなくなりがちなので、多用しています。
再生速度を上げて聞く:1冊の本で聞き終わる時間は4~7時間。色々な本を読破(?)するには、ある程度の速い速度(私は2倍)でサクサク聞き進めています。
スリープタイマーの活用: 寝る前に聴く時は、スリープタイマーを設定。眠りに落ちても話がその先まで進まず、安心です。
4.気になったポイント
Audibleに限らず、オーディオブック全般に言えることですが、書いてみます。
1.1冊を読み終える時間が長い
普通に読んでも時間がかかるので、当たり前といえば当たり前なのですが...。
実際に「再生時間7時間」などの表記があると、「そんなにかかるの?」とびっくりします。
倍速で聞いてもそれなりに時間がかかるので、スキマ時間を活かせる、と前向きに考えています😊
2.文字がイメージとして残りにくい
普通の読書は手元に本がある状態で読むので「あのページどこだっけ?」と文字を画像化して見たページの記憶をたどることが容易です。
しかし、Audible(オーディオブック)の場合は、それが難しい。
それを解消するため、機能としてあるブックマークを付けつつメモ書きを入れています。
5.まとめ
実は数年前にも加入していましたが、時間的な余裕もあり「読書でOK」という思いからずっとAudibleから遠ざかっていました。
しかし、最近はお仕事や家のことも段々と忙しくなり、読書の時間が撮れずにいました。
その時のライフステージが合うことで、Audibleを活用して日々の生活にゆとりと楽しみをもたらし、自己成長のための時間を作ることができていると感じています。
オンラインアシスタントとして働く私にとって、Audibleは仕事の効率化だけでなく、プライベートな時間の充実にも寄与しています。あなたもAudibleで、毎日の生活に新たな価値を見つけてみませんか?
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