回想録2002年3月3日

内容証明幾つも届きます。
未だ関係者として名を残している輩もいます。

散散たかっておいてよくもまあ、まだ集ろうとします。
金の亡者以下の小物です。
まさしく、食を乞う方です。
自分がそれを考えたのだとよく口にしていましたが、
どうでもいい顔で聞いていました。

ここからは「ざまぁみろ!」ではなく「死にぞこない」の
部に入ります。
表現が歪ですが。

いい内容でもなかったかもしれまん。
気持ちの足枷が取れたというか、精神的にはよい状態でした。
競技はやはり、まず気持ちあってという想いがあるし、
第一に余計なことを考えずに没頭出来ることが理想です。
いい動きが出来ていたかといえば、そうでもないかもしれ
ません。

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これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。