魔裟斗と立嶋篤史 立嶋篤史と魔裟斗

映画な話ではないのですが、動画な話なので、こちらに。



先日、こちらバージョンの先日の魔裟斗との対談動画
更新しました。

今回の魔裟斗との対談動画、向こうのもそうですが
僕のことを知らない人、もしくは知っていてもこの
テキストや昔のブログを読んでない人らにも楽しんで
もらえるのではないかなと思います。



魔裟斗との方で話した「超リスタート」の話や、僕の方の
「無性に食べたくなるもの」の話や、ここにしか記していない
その話の切っ掛けなども自分のことをご存知でない方に知って
もらえることは嬉しく思います。
そして、和菓子やコーヒーについてなども。
コーヒーについての呼吸のことも云えたのでよかったなと
思います。


その昔、僕のすることを否定して、僕の好きなものを否定して、それを
自分のキャラクターもどきにした選手らが徘徊していました。
今頃、自分は昔からコーヒー飲んでいた側に着替えて、そういう
自分を作って演じているのでしょう。



彼のチャンネルで話した「残らない」という話は、年齢的にも
ジャンル的にも魔裟斗には少し分かりづらかったかなと思います。
K-1という競技がなくなって、過去の名勝負と謳われた試合や
選手が思い出してもらえさえしなくなれば近い感覚でわかって
もらえるかもしれません。


キックボクシングそのものは残ってはいますが、でも、
団体がことあるごとに消滅し、その時代の名勝負や選手らも
消えていくのです。


雑誌もなくなり、過去の写真すらみれなくなる始末です。
僕はたまたま今、少しだけ色物程度とはいえ話題になることが
あるというだけで、実情は何も変わりません。


自分で出来る程度ではありますが、そういう方法を考えています。


最近の格闘技の記者会見などの喧嘩などについても自分の意見を
述べることが出来たので、僕を知っている人はそういう意見を知っている
けれど、自分を知らない人にそういった意見の選手もいるのだと
いうことを知ってもらえることは嬉しく思います。



変わらずあの時のままの彼だったので、話しやすかったとうことも
あります。
違う彼で来るのかなとも心配していたのですが、後輩の彼のままで
現れて接してくれたので助かりました。
合宿の時、布団に寝転がって話した時の延長のような感覚でした。

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342字

映画な話

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これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。