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うたごえはミルフィーユ 公開生放送行って来ました。

大翔です。
クリスマスは充実した1日を過ごしました。

独りだが

独りでも充実は出来るだろうよ

そんなソロ充クリスマスの締めが「うたごえはミルフィーユ」の公開生放送でありました。


きゃにめでグッズ(パーカー)を買うと先着で参加出来るイベント。私は見事に勝利しまして

2022年、推しと最後に会える機会……しかもクリスマス。イイよね

金払って良い思い出来るなら安いだろう
って事で突入!

ポニーキャニオン!!



ポニーキャニオンってこんな所にあるんだねってなりました(六本木)
 
指定の時間に会場であるポニーキャニオン本社にあるイベントスペースへ

なんで本社にイベントスペースあるんだろうね??

こういうタイミングで使う為なんでしょうが……作ってあるというのが凄い

席は後ろの方。先着順だとしたら前の人達は早すぎるな……などと

あと殆どの人が商品のパーカー着て来たので客席が真っ白でした笑(雪景色とのことで……)

生放送なんで….…本番直前に登場して準備をする演者さん達を見て、こういう裏側みたいなのが見れるの良いなと思いました。今から始まるドキドキと配信で見ている人には見えてない、自分達にしか見えない特別感が

内容はまぁ、アーカイブがあるのでそれで


なんとなく、最初の生放送で見た時よりものびのびとしていて各々の自分らしさが出ていた気がするなと思いました。
揃っている所を見るのは2ヶ月以上振りですが……その間にも活動を通じて、よりチームとしてパワーアップしているんだなっていうのが伝わってきました。
良いアットホーム感です(笑)

アカペラ生歌唱では「世界は恋に落ちている」を披露。それともう1曲、現地で観覧している人だけに向けて「ガーネット」を歌ってくれました。

生で聴くのは2回目ですけど、改めてアカペラによる歌の魅力、凄さを感じる事が出来たなと感じました。

当然なんですけど………それぞれが別の音を出していて
その別々の音が複雑に絡み合って、纏まって、1つの「音楽」になるという感覚。
どこかの音がズレたり、崩れると音楽が成立しなくなってしまう。
だからこそ音を聴いて、周りを見て、呼吸を合わせる。
カタチの無いコミュニケーションを取り続けながら一曲が終わるまで音楽が保つように演奏する。
普通に楽器を使った演奏も同じ感じなのかもですけど………それを各々が自分の声で成立させようとする事
その繊細さと、ライブ故のその瞬間瞬間でしか聞けない特別な一音
本当に凄い事をやっていて、これを今この場で聴けているのは何より贅沢な事だろうと本気で思いました。

まだ全てを知らないとは思いますけど、ここで改めて「これがアカペラの魅力なんだ!」と自分なりに感じ取れたかなと思いました。

前回、今回とも限られた人数の中での演奏でしたが、もっと色んな人、沢山の人にライブで聴く事で得られるアカペラの深さを肌で感じて欲しいなって思いました。

この感覚を多くの人と共有したい……来年の展開に期待しています

初めてのオリジナル楽曲、CDも発売されます。
うたごえはミルフィーユというコンテンツが大きくなっていって、作品を通してアカペラやキャラクター達、そしてキャストさん達の沢山の素敵な光景を見て行けたら嬉しいです。







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