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音読stage-Story of Songs ORANGE RANGE 2月9日公演 感想

ひろとです。

こちらの朗読劇を観劇してきたので簡単ではありますが感想を


アーティストの楽曲を朗読劇にという聞いただけはちょっと掴めない取り組み

自分も正直観るまでどんな風になるの?って感じでしたが、どの話もとても素敵で来れて良かった。観れて良かったと本当に思いました。

私は2月9日公演を観劇しました。
推しが出演してます故に


演目が複数あるんですけど、その中で3つを毎回選んで構成しているという感じです。

毎回演者と演目が変わるので複数見ても毎回新鮮な気持ちで色々な発見があったり魅力も変わるのかなと思います。


素敵なステージだと前もって聞いてましたけど、朗読劇の為とは思えない様な豪華な舞台セットで凄かったです。
後ろスクリーンの映像演出もそれぞれの演目の魅力を更に引き出していて心情や場面をしっかりと掴む事が出来ました。

S席が全体的に近くて、F列でもかなり前方で演者の事を観る事が出来ました。朗読劇ではありますが舞台に立っての芝居ではありますので演者さん達の表情や雰囲気を感じ取りやすい場所で見れるのは良いですね

勿論、後ろで見るからこその良さもありますよね。

良い舞台はどこから見ても良いものです。



そして、観劇しての感想ですけども

めっちゃ……良かったです
それぞれテイストは結構違うけど、だからこそ心に訴えるポイントも違っていて濃密な1時間半、物語に入り込めた時間でした。


この日やった演目は「ミチシルベ~a road home」「おしゃれ番長」「花」この順で3つやりました。

全体的に感じたものとして自分の心情、心の中にある本当の気持ちと向き合う……そういったものを中心に登場人物や背景を変えて物語が作られているのかなと思いました。

世界観……というか背景にあるものが等身大で現代のどこかの誰かの話という感じだからこそ、登場人物の言動や心情に共感出来ました。

ORANGERANGEの曲を朗読劇にという感じでしたが、良い意味でそれに囚われていなくて一つのストーリーとして完成度が高い。ORENGERANGEの曲をあまり知らないという人でもしっかりと楽しめる作品だと思いました。

でもしっかりと曲の雰囲気も出しているので、ファンの人もまた別の感覚、視点での発見もあるかなとも感じました。

自分は昔何となく聴いていた程度の人間なのですが、曲が流れてきたらしっかりその曲の事を思い出せたり、しっかりと自分が思っている以上にORENGERANGEの事を覚えていたのがちょっとした発見になりました。良い曲はしっかり自分の中で残り続けるものなんでしょうね

自分が観た組み合わせの中では「おしゃれ番長」が結構異質で笑ちゃうような場面が度々ありました笑
登場人物も映像での演出もコミカルで面白い話でした。
主人公役をやっていた潘めぐみさんの叫びが良かったです。

「花」での主人公のどこにでもいる平凡な感じと、ちょっと理不尽な事に振り回されつつも今の自分の幸せをしっかり叫ぶ所が良いなぁって感じました。
実際にどこかでの誰かの経験みたいなエピソードだからこそ心にしっかり届いてくるのかなって

個人的、一番心に来たのは「ミチシルベ」
お話もとっても色々考えさせられる所が沢山あるというのも勿論ですが、主役を演じていた赤羽根さんの芝居が魂が籠っていて心が揺さぶられれて…………すごく感情移入してしまいました。
話としての面白さは当然ですけど、キャストさんの良い芝居を生で観てその場で感受する事で得られる情動

舞台などの演劇で得られる一番の楽しみ、喜びはこういうものなんだというのを改めて思いました。

朗読劇もまだ全然行った事がないので、観る度に新しい感想を持てて新鮮で楽しいです。

応援している声優さん。夏吉ゆうこさんは全部の演目でしっかり出番がありましたけど……どの役でもそれぞれの魅力をしっかりと引き出せていると思いましたし、贔屓目ではありますがやはり彼女の演技が好きだなと改めて感じました。

今回のような新しい試みの劇を観て、感じる事が出来て楽しかったのでまた、こういう風な機会があれば観劇したいなと思いました。

声優さんは当然………というかやはり、芝居をする。演技をする事が一番魅力を発揮する仕事だと思うので、ライブとかトークショーとかも楽しくはあるのですが、こうやって生の芝居をみせてくれる場面がもっとあると嬉しいです。


素敵な役者さん、アーティストさんがより素敵な表現をしていけますように













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