見出し画像

療法士目線でWithコロナを考えていく 〜5つの視点〜

世界中に影響を与えてしまったコロナウイルス。

医療職においても、本当に大きな影響を与えてきている。

その中でもリハビリテーション職種は最前線ではないが、
「濃厚接触」をしていくために、避けては通れない気がしている。

私の中でも
ずっと「今後どのような療法士の人は仕事をしていくのか?」って考えていた。

様々なアフターコロナ、Withコロナの考え参考にしながら、自分なりに少しまとめてみました。


言葉の定義として、以下のようにします。

アフターコロナ:コロナが終息した状況の世界

With コロナ:コロナと共存しながら生活する世界


あえて有料にするほどの記事ではありませんが、
LINEコミュニティのプレゼント用にしております。

スクリーンショット 2020-06-17 16.58.12


もし無料で読みたい方は、コミュニティでアンケートに答えてくださいね^^

上記のQRコードをクリックしても登録できます。


1. 「何のために仕事をしているか」の軸を作る人が増える。またそれが作れる人が強い。

ここから先は

2,553字 / 6画像

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?