療法士目線でWithコロナを考えていく 〜5つの視点〜
世界中に影響を与えてしまったコロナウイルス。
医療職においても、本当に大きな影響を与えてきている。
その中でもリハビリテーション職種は最前線ではないが、
「濃厚接触」をしていくために、避けては通れない気がしている。
私の中でも
ずっと「今後どのような療法士の人は仕事をしていくのか?」って考えていた。
様々なアフターコロナ、Withコロナの考え参考にしながら、自分なりに少しまとめてみました。
言葉の定義として、以下のようにします。
アフターコロナ:コロナが終息した状況の世界
With コロナ:コロナと共存しながら生活する世界
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1. 「何のために仕事をしているか」の軸を作る人が増える。またそれが作れる人が強い。
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