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ウイッグコンシェルジュ:Rummyさん

■Rummy


小学2年生で脱毛症を発病。高校1年生から本格的にウィッグデビューする。発病して以来完治することなく今現在もスキンヘッド。
スキンヘッド、ウィッグ、帽子やスカーフ等使い分けて日常生活を送っている。19歳の時、自分の病気に関係した仕事がしたいと思いウィッグ業界を志し、大手ウィッグメーカーにて約4年間 販売、カットセット業務に携わる。退職後、ASPJの理事、ウィッグコンセルジュとして活動中。
日本毛髪科学協会会員、毛髪診断士。

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ameblo

■メッセージ


私は幼少期、自分のこの見た目のせいで何にも自信が持てずにいました。
でもそんな時に出会ったのが、ウィッグでした。ウィッグを使うことでこんなに可愛くなれるんだ!と本当に幸せな気持ちになりました。
ウィッグを通じて自信を持ってもらったり、何かにチャレンジするきっかけになれたら私達もとっても幸せに思います。


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