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フォトグラファー イシヅカマコト📸 Support Creator

イシヅカマコト
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助けることと
寄り添う事と
伴走する事は
似ているようで違う。

イシヅカサンとの時間は「伴走」なのだと感じます。

痛みが分かる人、分かろうとしてくれる人。
それはイシヅカさん自身も向き合ってきた人だからなのかもしれません。

同じ痛みを抱える人の手助けになれたら・・・そんな風に思い活動してきましたが、活動を続ければ続けるほど「理解すること」は本当に必要なのだろうかと感じるのです。世界には知らないことが数え切れない程ある中で
ひとつひとつを”理解”するのは限界があるのではないでしょうか。100%なんてない。

「受け入れているよ」互いに伝わるもの

私の問いの答えを持っている人の一人

イシヅカさんの活動の幅を知ると、
出逢いを大切に、症状や環境などあらゆる境目はなく。そこには「分かろうとしている」という あたたかな受け入れであると思うのです。

困難を抱える人たちに共通していると感じるのは
「可哀想な人」と思ってほしくないという事。
先天的であれ後天的であれ、今なお、その人生を生きている私達にとって
「かわいそう」という特別認識が欲しいのではなく、知ってもらう事と、共に未来へ向かいたいという気持ちなのです。


イシヅカさんとの出会いは
動画撮影してくれる人を探しているというSNSの投稿を見た友人が
紹介してくれ「生きるを伝える写真展」の撮影をお願いした事が始まりでした。

撮って出しの魅力は、感動を新鮮なうちに
反芻して味わえるという言葉にならない嬉しさだと思います。


瞬時にその場の旬を切り取り
周囲の空気を察し、映像に残していく。
それは「みんながここにいたことがHappyでありますように」そんなイシヅカさんの思いが込められていると感じるのです。


そのままでいいんだよ。
そしてそっと手を取って
一緒に歩いてくれる。そんなイシヅカさんはフォトグラファー、クリエイター、ぬりえ絵本、被災地支援・・・
プロデュースなど進化し続ける才能で活躍に目が離せないのです。



 ASPJとのコラボ撮影はいかがですか?

明るくて前向きな方達が多いイメージです。ただその笑顔の裏に隠されて、今まで大変な思い、葛藤があってそこに笑顔があることがわかります。
その笑顔の奥にある感情を写真や映像で表現できたらいいなと思ってます。

今後はどんな撮影をしたいですか?

一人一人に寄り添った写真撮影をしてみたい。インタビュー込みでどんな生活を送っているのか、どんな思いがあるのか、、、
そういった表現で、救われる人はとても多いと思うから。

応援し合えるイシヅカマコト 

🌸こどもエンターテインメント

🌸NPO法人 好きと生きる

🌸非営利団体 super view

🌸ASPJ ~Alopecia Style Project Japan~

2017天才万博1日目エンドムービー ※2016年より担当

毎週キングコング youtubeチャンネル ※2013年より担当



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