noteに遺せるものは「作品」だけじゃないんだ
備忘録、書き散らし、作文…
人間の持ち味たる「書く」行為。自分の脳ミソを紙に、noteにアウトプットする喜びはひとしおだ。
しかし!それを人に見せるとなると、どうしても“目”を気にしてしまう。襟を正してしまう。繕ってしまう。「作品」を作ろうとしてしまう。そんな時、書く喜びは残るかな…?
あの時のこしたTwitter、あの時始めたnote、気軽に書き残せるハズなのに、投稿間隔が1日、2日と延びてゆく―――
あぁ、いけない!こんな事してたんじゃいけない!(雄一少年)
作品を