何をやるかよりも誰とやるかが重要

こんにちわ、アスファルト城間です。
先日、こんなツイートを見かけました。

バンドメンバー募集中！
ボーカルとドラムは揃っているけど、ギターが足りません。
ギター出来るという方連絡ください！

僕がこのツイートを見た時に、結構衝撃を受けまして。

っていうのは、仮にギターが出来るという方が見つかったとしても、それってバンドとしては成立するかもしれないけど、どれだけスパークが出来るのかなって思ってて。

もちろんそこで実際に会ってみて、スキルや相性の確認をして、見極めようとしてるのかもしれないんだけども、そこだけで判断するのってかなり難しいと思うんですよね。

僕がもし同じ立場であるならば、ギター経験者ではなく、単純に「この人と一緒にやりたい！」っていう人を探すかなって。

スキルや経験も大事かもしれないけど、それは結構二の次。

何かを一緒に成し遂げる、何かを一緒に作り上げるということには、スキル以上にスパークしあえる仲間が大事って個人的には思っているし、身をもって体験しています。

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