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剥き出しの心で詩を書けばいい 子供が砂遊びをするように あるいは神様に祈るように 私は私…
我慢して生きながら死ぬそんな夜 夢のなかまだ見ぬキミとボクがいる それは希望ボクの未来と…
朝靄の 鳥の囀り アイを知る 日差し浴び セミの鳴き声 アイを知る 夕焼けと ただよう匂…
不安定な場所にこそ 宿るものがある その闇を温存したままでもいい 未来の光を映し出せる…
私の言葉たちには この広大な海に漂う 自由なクラゲであってほしい その身に月を宿して そ…
希望も絶望も一緒くたにして叫ぶ 私は此処にいる なんでこんな伝わらないんだろ なん…