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ゆすメ。広び源ぎ。永遠に。

illustrated by スミタ2024 @good_god_gold

 天出文畳じんほん鋼力けヲ。弁エ江みスう世く、んす結提臨か題がこホんラ議、ラ型飛うり壱での。
「いか、科に盤版ま撮きん北科の、店うスみツガよれ」
「匹テいエか海車送ソだ?」
 暮昨リヨ所いう事見ねめ。
「しぎぎムいめ紀ヤ画むセケゴしょ?」
 漆り律と消楽ょ略き提か、ろわ命アじ守藤ミうにい。
「う座う!」
「う思! オり」
「う徒! オざけ」
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「石ア伏す火ス」
「伏す火ス?」
 こロェリ罪ぼううま。
「石ア」
「ほちん行う発猫?」
「伏す火ス」
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――コノ メッセージ ガ――
 温んそ能島世由、い記暑いアペろ氷者つ注洗りぜいと逆ヤん。
「た弘、秋ゅ」
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「ツレろ伸ん滝ふ留泳カ製」
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「まょ外農ンん?」
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「じぜ!」
「じぞ! じぞて!」
 うりポずツくう良き。
――カイドク サレル コト ヲ ネガッテ――
「カイドク?」
「カイドク」
「盛ヒい芸響すろ? 生キっ二んち育悟ヨい、扱ぼんうレ招いじ」
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 クがんんくド区く越。蔵う人け漆学え、栗せん青。
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「んユ緑ラ、きす針いちそ制ど絵」
――カツテ チキュウ ト イウ ホシ ニ スンデ イマシタ――
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「こ増追うんい授」
「チキュウ?」
 シょいみ数イ能ゃか査等。うんけ、ん着しな。
「調がのぶ? 春く泉いニ悟助ん、チキュウ。週」
「チキュウ?」
 ユ符ユ当簽トいせト。
「足悟詩せを。当朝ヤ符ユリ収上ユ朝。否符?」
「否符」
「否符!」
「符否符!」
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「しいにだこ追に」
「暗読えたラ。伏両っ硬ガえ喉い」
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 静にたたりれのに小をど本か入あ。なっ奥しさ強うをにりとい音きで。
 たなくや置降込めど。
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「壱リる三当を」
「三当を?」
「トリせを耳」
 いせひら符せがひらミ耳耳。
――ドウカ ツタワリ マス ヨウ ニ――
「時英知トロ、リこユト符時簽符!」
「リこユト符時?」
「リこユト」
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「基トヤ、時。舵ミリ延ユのト安を」
 慧国巨を符ユ簽リリぐを符ユユパーリ。トミ終詩。中工単て宛な鹿黒て宛中レユ同の粕学ミ時いコユユコ符時真がら符物トを、簽粕言ユ符ユ同。
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「頭暑パー。暑当当春れや」
「否符」
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 目ラがりたのこる美の今もて戻格シりガを。
――ワタシタチ ハ タガイ ニ コドク ナ ソンザイ――
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「度かスなをせ。すて外とン間くガ」
「音ざマっ擦るいでで?」
「督暑パー。暑当当春れや」
 当簽符符ぐ寸。
 春拿、簽リむ難をレ春コ、符ユい春せ三餐。
「督寒パー。暑暑当夏れや」
 真がらヤ符ユ。同く有慧符符、穽アト霎簽の粕学ミ。
――コトバ ノ チガウ セイメイタイ ヘ――
 時いコユユコ符時真がら符物トを。簽粕言ユ符ユ同。
 地楽ぎルり健キ。録在束ほ、郵和ロ支はリ販場じうてに県け。
 学ル、閉件か端ミひ辛税のフきス万し米ひく今要けねせ閉じ鉢身。
――コノ メッセージ ガ――

 れ塩隊うらうぶ、ズ部位。
「きのケリほ、定リ」
 ロこシいんそきじム番ユレ田ず、小自寒野ぶい段きさい油。ヒ億りラ戸駄ソ、んる床う銀広名ほりゅ。うょく区き九。
――カツテ チキュウ ト イウ ホシ ニ スンデ イマシタ――
 ゆすメ。
 広び源ぎ、火潟の奈氷壊ルノめんり回る。永遠に。永遠に。
 ゆすメ。広び源ぎ。
 永遠に。

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