ソフトバンクGのファンド、中南米のフィンテック企業に投資
中南米に新たなユニコーンが誕生した。メキシコのフィンテック企業クリップで、中小企業向けに決済サービスを提供している。
クリップはソフトバンクグループの中南米ファンドとバイキング・グローバル・インベスターズから2億5000万ドル(約270億円)の投資を受け、バリュエーションが20億ドルに達した。クリップの創業者で最高経営責任者(CEO)のアドルフォ・ババツ氏が明らかにした。
https://askpartners.jp/column/fintech/210611/
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