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第19期東海王で使用したDoomsday レシピとの対話編

どうも、あすかです
今回は予告した通りデッキの中身について自分の解釈と考え方でレシピを解説していこうと思います

東海王のレポートはこちらで上げてますので是非


レシピ全体像

東海王で使ったレシピは下のリンクから確認できます

ここからは各カード1枚1枚、採用理由や使うにあたっての考え方など挙げていきます

土地

《Undergroundsea》×4
《島》×1
《沼》×1
《地下街の下水道》×1
《魂の洞窟》×1
《汚染された三角州》×4
《ロリアンの発見》×1
青絡みフェッチランド×4
計17枚
一般的には《地下街の下水道》がフェッチランドで16枚ですが《ロリアンの発見》が土地カウントで+1で実質17枚体制になっています
《Undergroundsea》

このデッキ最大の参入障壁
コンボを考える上で《親身の教示者》→《最後の審判》→《タッサの神託者》と色が全く違う動きを要求される為、どうしても2色出せる土地が必要になってしまう
また、《不毛の大地》等で破壊されるリスクも込みで4枚欲しい
「素引きしたいから」ではなく「割られても出す」、「複数枚並べる」から4枚
使っていれば3枚でない理由は体感でもわかると思う

《島》と《沼》
《Undergroundsea》では《不毛の大地》で破壊されるリスクの話をしたが、その上《血染めの月》のことも考えると基本土地は採用しておきたい
《島》はパイルを組む上で《不毛の大地》や《耐え抜くもの、母聖樹》で破壊されない青マナ源として重要な役割があるので確定
対して《沼》に関してはパイルを組んだあと腐りがちなのでこの枠を《地下街の下水道》に変更して16枚体制もアリ
その場合は《ロリアンの発見》は青絡みフェッチランドに変更が良さそう

《地下街の下水道》

カルロフ邸殺人事件で追加された1枚
手札を温存したまま次のドローの質を上げる事ができる
パイルに組み込む選択肢も考えておいても良い
ただ、パイルに組み込むにしてもタップインが扱いづらいのと、フェッチと合わせるにしてもシャッフルが入るのが悩ましいところ
とはいえ構えてるタイミングで何も無かったときの受け入れでもあるし、良カード
最近は環境に《もみ消し》が増えており、フェッチランドを構えて終了ステップに起動してサーチする動きが裏目に出ることは考慮しておきたい

《魂の洞窟》

《タッサの神託者》を確実に戦場に送り出すための1枚
宣言は概ねウィザードorマーフォークだが場合によってはドラゴン、ファイレクシアンの指定も頭に入れておきたい
特にサイド後に《黙示録、シェオルドレッド》を《暗黒の儀式》を絡めて通したいときは、先に《暗黒の儀式》を唱えてから《魂の洞窟》をセットして《黙示録、シェオルドレッド》に繋げるようにして置くと《最後の審判》を打ち消すために構えてきた相手を出し抜ける可能性もある(《魂の洞窟》を先に置くと《暗黒の儀式》が打ち消されるリスクあり)

《汚染された三角州》および青絡みフェッチ

《島》と《沼》を入れる都合《汚染された三角州》が優先される
後は基本的に《沼》を持ってくる為に黒絡みのフェッチランドでなければならないケースはほぼ無いので青絡みフェッチランドを複数枚
また、それ以外の土地は候補にならない限りは《Undergroundsea》を探すことになるので残りの土地枠はフェッチランドになる

モダホラⅢで新規絵再録だよやったね

《ロリアンの発見》

1マナサイクリングで島をサーチできるカード
《Undergroundsea》をサーチすることが大半だが《血染めの月》や《月の大魔術師》下でも《島》をサーチ可能、そして青いので《意志の力》や《否定の力》のコストにも充てられる点は優秀
サイド後の《濁浪の執政》で戦うプランには、青マナ確保+墓地のソーサリー確保と大きく貢献するカード

コンボ専用パーツ

《最後の審判》×4
《タッサの神託者》×2
《親身の教示者》×3
計9枚

《最後の審判》

言わずもがなこのデッキのキーカードこれが撃てなければ勝てないので当然4枚

《親身の教示者》

《最後の審判》をサーチするカード
勿論《最後の審判》サーチでゲームを決めに行くカードだが、相手の力量やプレイ思考次第ではこれ自体が「釣り」になり得る
また、《最後の審判》以外にも《思案》や《秋の際》をサーチできることも覚えておきたい
サイド後の《外科的摘出》でシャッフルされたり、環境によっては《予報》や《先触れ》で妨害される可能性あることには注意(《通りの悪霊》や《渦まく知識》の様なドローソースが打てる時に忘れないように)
また、環境次第では枚数調整

《タッサの神託者》

このデッキのメインフィニッシャー
誘発時にライブラリーが青への信心の数以外であれば特殊勝利、そうでなくとも信心の枚数ライブラリーを確認してその中から1枚まで選んでライブラリーの上に残せる
1/3とタフネスもあるので《オークの弓使い》みたいな小アタッカーに対して壁にもなり得る事は覚えておきたい
特にサイド後にクリーチャー戦プランを取る時に有効
フィニッシュ時の使い方に関してはプレイ解説を書く時に触れていくことにする

ドローソース 

《渦まく知識》×4
《思案》×4
《考慮》×1
《通りの悪霊》×2
《秋の際》×2
計13枚

まず、前提としてこのデッキでのドローソースはコンボを決める手札を揃える事に注力して、無駄打ち(とりあえずマナあるから)は避けること
場合によっては急いで撃ちに行く事もあるが、慣れてる人からしたら当たり前ではあるが、基本手札の状況と相談しながら撃つのか温存かは判断したい(例えば《濁浪の執政》が居るなら進んで撃つがコンボ構えの手札は使わないなど)

《渦まく知識》

定番のドローソース
このデッキ特有の使い方に絞って解説するなら《親身の教示者》の項目で挙げたようにインスタントタイミングでの引き込み、あとはパイルを組んだ後のルートに大きく関わる点
特にパイル構築に置いては戻したカードを《考慮》等で切削する事で、手札リソースを減らさずに掘り進める事ができる
また、アドリブでパイルを構築するに際して1番上にフェッチランドとサーチ先の土地を入れておくと、フェッチランドドローとサーチで残り3枚になり元あった手札と残りのパイル3枚から2枚を除いた好きなカードを活用できるという点は覚えておいて損はない

《思案》

定番のドローソース2種類目
手札がある程度整っていて、あと1枚を探したいといった状況では《思案》を優先して撃ちたい(《オークの弓使い》を考慮するマッチではその限りではないが)
パイルを組むにあたってはライブラリーシャッフル系の妨害に対して安定してパイルを組み直せる点から《渦まく知識》と使い分けたい(渦まく知識だとシャッフル後の並びによっては使えなくなるため)

《考慮》

Doomsday特有のドローソースでもある1枚
基本的には《定業》のインスタント版の様な立ち位置だが、パイルを組むうえでは《渦まく知識》で戻した後や、選択肢的に積んだ不要杯1枚掘れるカードとして重宝(諜報)する

《通りの悪霊》
《秋の際》

マナ不要サイクリングドロー2種サイクリングで掘り切る為に計4枚採用で、現状2枚ずつ《通りの悪霊》はペイライフ要求であるため不用意に使用するとライフを詰められかねないので注意(特に《オークの弓使い》を考慮する上では)相手やサイド後の状況次第では沼渡り持ちのアタッカーになる可能性は頭の片隅に入れておきたい《秋の際》はペイライフは無いものの土地を生贄にするという激重コスト基本的にはパイルの消化で使うことになるが、相手の土地破壊に合わせて使ったり、ペタルから緑マナで《島》や《沼》にアクセスできる事は覚えておいて損はない(素で撃ったのは3ヶ月の間で1度だけだが)

マナ加速

《暗黒の儀式》×4
《陰謀団の儀式》×1
《水蓮の花びら》×4
《ライオンの瞳のダイヤモンド》×1
計10枚

《暗黒の儀式》

黒のマナ加速の定番
《最後の審判》が黒トリプルシンボルであることもあり相性◎
先攻1ターン目《最後の審判》を唱えるプランでは最も簡単な経由地点
このデッキの速度の鍵を握るので4枚
サイド後も《黙示録、シェオルドレッド》の早出しにも使う
相手のスキルにも寄るがこのカード自体が釣りとして機能する(例えば《暗黒の儀式》を消さなかった場合、《脅迫》や《思考囲い》→《暗黒の儀式》から《最後の審判》をケアして《暗黒の儀式》を打ち消すといったものや、相手が慣れていなければパイル構築後に不要杯になった《暗黒の儀式》を使って謎の動きで相手の打ち消しを引き出す等そこまでのゲームの運びも含めて考慮する)

《陰謀団の儀式》

追加の《暗黒の儀式》
1マナ重くなったものの黒トリプルシンボル出せる点は《暗黒の儀式》と同じであり、また黒1マナ+《島》でも唱えられるので、フィルターの役割も担う
ただし、《暗黒の儀式》もそうだが、2枚目以降は腐りがちなのでメイン、サイドの使用先の枚数(《黙示録、シェオルドレッド》、《一つの指輪》など)とも相談

《水蓮の花びら》

コンボデッキ御用達マナ加速
《暗黒の儀式》とは違い、1アクション構える為に出しておいたり《最後の審判》を撃ってそのまま青1マナからアクション、パイルに組み込んで土地攻めケア等、マナ加速としては汎用性に優れる
主には2ターン目に《最後の審判》を《Undergroundsea》2枚+《水蓮の花びら》で撃つ事が多い

《ライオンの瞳のダイヤモンド》

1枚から望む色3マナにできる効率の高いマナ加速ではあるが癖のある1枚
主にはパイルに組み込んで《渦まく知識》やサイクリングと組み合わせて望むカードを引き込みながら3マナを出すことで真価を発揮する
基本的には手札1枚当たり1マナしか供給できないのでこれを絡めたパイルが組めるかは非青相手のスピードに大きく絡んでくる
また、パイル組む前でも《親身の教示者》や《渦まく知識》でライブラリーの1番上に置いた状態でドローソース使用スタック《ライオンの瞳のダイヤモンド》起動黒マナ発生から《最後の審判》に無理矢理繋げることも可能
非青相手や後が無いときには狙っても良い

打ち消し

《意志の力》×4
《目眩まし》×3
計7枚

《意志の力》

言わずとも知れたレガシーをレガシーたらしめる打ち消し
ただし、ペイライフとリソース消費の観点から利用は計画的に
当然のことではあるが《最後の審判》を通す事とライフを詰められる動きに直結するカード、《タッサの神託者》を妨害するカード等要点は絞って撃つ事

《目眩まし》

相手の初動やギリギリで動いてる時の《最後の審判》に対する打ち消しへの対抗になる
注意したい点としてはピッチコストで支払う場合、土地を戻す行為が自分の目標ターンを遅くする点
特に相手の動きを妨害したいときには「自分の勝利が遠のく可能性」を意識したい
例えば《オークの弓使い》が場に出たとしてそれが居たとしてもフィニッシュできるパイルが組めるならそれをスルーして相手の打ち消しに構える方が良い
もしそこに打ち消しを合わせられたら2点ライフを献上するとともに相手に1ターンの猶予を与えることになりかねない
枚数としてはそこまでの枚数を引いても上記の理由から使い切らない為3枚
想定するゲームレンジ(より遅くして確実に行きたい等)で調整することになる

ハンデス

《思考囲い》×2
《脅迫》×2

計4枚
相手によって使い分けたいので散らし
特に《思考囲い》は2点のライフ損失を許容できるかの問題がある
概ね相手の手札から打ち消しを弾きたいが、ヘイトクリーチャーやシステムクリーチャーを弾きたい時もある為環境やサイドボーディングに際して枚数を調整
撃つタイミングは概ね《最後の審判》を撃つ直前
具体的にはギリギリのマナで撃つ想定ならその前のターン、勿論そのターンに続けて撃てるなら直前で
無駄に早く撃ったらその分相手にリカバリーのターンを与えることになるので理由もなく「マナが余るから」と撃ってしまうのは余り良くはない

サイドボード

《黙示録、シェオルドレッド》×3

サイドプラン用カード
相手の《黙示録、シェオルドレッド》や《オークの弓使い》を無力化する事もできるが、その為にサイドインする事は少なく、サイド後はこのカードで「勝ち筋を作る」為に投入する
ただし白系の絡むデッキは要注意で、《カラカス》1枚で無力化されてしまう為過信はしないように
また、リアニメイト系相手にはハンデス+リアニメイトでほぼ負けなので要注意

《濁浪の執政》×2

サイドプラン用カードその2
殴り勝つプランを補強する為に追加で投入するクロック
青ダブルシンボルのため早出しは難しいが、硬直状態からうまくいけば3ターンで倒せるサイズを作り出せる
《黙示録、シェオルドレッド》と異なり、飛行持ち且つ伝説ではない点もポイント
《濁浪の執政》が場にいる時に《最後の審判》を使うとサイズアップを狙えるのは覚えておきたい

《致命的な一押し》×1

軽量除去カード
《オークの弓使い》や《溜め込み屋のアウフ》等のヘイトクリーチャーや《秘密を掘り下げる者》や《ドラゴンの怒りの媒介者》等の低マナ域クリーチャーを除去する
本来は2枚取りたいが、今回の東海王に際しては1枚を《長い別れ》に差し替えて1枚
だが、1マナと2マナの差が大きすぎるため、個人的には《致命的な一押し》2枚を推奨
なお、サイドインは必ず2枚ではなく
低マナクロックを除去する必要がある場合は2枚、ヘイトクリーチャーの除去のみで問題ない場合は1枚をサイドインしている

《長い別れ》×1

除去カード2枚目
PWまで範囲になり、打ち消されなくなった代わりに1マナ重くなり、最大3マナまでしか除去できなくなった《致命的な一押し》枠
実際PWを除去できるメリットよりも1マナ重くなった分の機動性の悪さが目立ってしまい、大会後は使用せず

《狼狽の嵐》×1

追加の打ち消し枠
相手の打ち消し、妨害札への対処や《実物提示教育》等のスペル始動のコンボを止める札
《意志の力》や《否定の力》の様にマナコスト無しでは唱えられないが、アドバンテージを失わない
ただ、個人的にはまだふわっとしてる枠

《否定の力》×2

スペルコンボ系相手に入れたい打ち消し枠
特に後手を取った場合にはこういったピッチスペルが要求されがち
《狼狽の嵐》を3枚目の《否定の力》に変えても良いかもしれない

《神秘の論争》×1

個人期に打ち消しの中でサイドインが最も明確な1枚
青以外に対しては余り有効ではないが、事青に対してはスペルの種類問わず重い制約で打ち消せるのが強い
挙げられる相手としてはこちらへの干渉として《もみ消し》、《激しい叱責》、《覆いを裂く者、ナーセット》、各種打ち消しや《濁浪の執政》、《セファリッドの幻術師》、《実物提示教育》等、青が活躍する環境だけあって当たる範囲も広い
《赤霊破》の様な特定色に限定されたものでもないため3マナで普通に使っても良いのもポイント

《許可なき脱出》×2

優良バウンスカード
ほぼなんでもバウンスに諜報1のオマケをつけてしまった
相手の妨害を剥がしつつ1枚掘り進められるのでパイル構築に際してはプランを切り替える事のできる器用な1枚
使用想定として1枚目が通らなかったら次の2枚目、1枚目が通れば2枚目が不要になるので諜報で落とす
といった想定から2枚採用
別のバウンスカードを採用する場合でも1枚ずつ散らしても良い

《トーモッドの墓所》×1

《忍耐》が現れて以降必須と言っても良いレベルのカード
本来の墓地メタとしても機能するが、《忍耐》を搭載している相手にはパイル構築後の1手目ないし墓地が2枚までの状態で戦場に送り出しておいて《タッサの神託者》にスタックで自分の墓地をライブラリーに戻されて勝利条件を逃すといった事態を避けられるようにする

《一つの指輪》×1

壊れカードだが、扱いの難しい1枚
強力なドローソースであるためこれが通った状態で《最後の審判》が通ろうものならわけのわからないパイルでもだいたい勝ってしまう
ただ、ライフ損失やマナ加速無しの状況など引いても悩ましいケースが多々あり
概ねコントロール相手にサイドイン

その他検討していたカード

《大霊堂の戦利品》

黒1マナで指定したカードが見えるまでライブラリーを公開、指定したカードを手札に加えて残りを追放し枚数分ライフ損失するインスタント
1枚で《オークの弓使い》によるダメージとライフ損失を同等で抑えられる点と墓地が《最後の審判》と《大霊堂の戦利品》の2枚になり《忍耐》への対処にもなる事から採用を検討
ただ、このカードが黒であること、パイル構築前の安定性が無いこと、何より《オークの弓使い》と《忍耐》を両立しているデッキが環境から消えている事から特別なカードの採用は不要と判断し見送り

《水流破》

対ゴブリンや血染めの月等を想定して検討
想定が限定的であることや、別の対応プランが取れること、サイド枠の優先順位から採用を見送り

《オークの弓使い》

相手の《オークの弓使い》等タフネス1のヘイトクリーチャー撃破、サイドの殴りプランの足しとして検討
環境が《オークの弓使い》を意識していることやサイドプランとしては支配力に乏しい事から採用見送り

《虚空の力線》

リアニメイト環境であれば採用、そうでなければ不採用
リアニメイトに対しては速度で負けるため、最高速度を咎める必要あり
まだリアニメイトはそこまで多くない環境だったので今回は不採用

《緻密》

妨害呪文兼サイドプラン
打ち消しではなく呪文そのものをバウンスなので打ち消されない状況にも対応できる
持っていなかったのでまだ試せていない

《渦まく霧の行進》

X体のクリーチャーをフェイズアウト
それらのクリーチャーを無力化することができる
手札に余力があれば軽いマナで纏めて無力化することもできる
試せていないので見送り

最期に

いかがでしたでしょうか
使い出して3ヶ月程度なので、このデッキを使いこなしている人からすればまだまだかもしれません
ただ、こうやって「何故このカードを採用するのか」「このカードはこのデッキにおいてどう使うのがベストなのか」を考えることはそのデッキを使う上では非常に重要だと考えています
特に《渦まく知識》を始めとするドローソースや《意志の力》のような打ち消し呪文
とりあえずで4枚ずつみたいなのは間違ってはないかもしれないですが少なからずとも「コンボデッキ」、「コントロールデッキ」、「クロックパーミッション」等デッキによって構えるのか、コンボパーツを探すのか、盤面を作りに行くのか…どう使うかは変わってくる筈です
自分の考えた使い方が合っているかどうかは大舞台でない限りはトライ&エラーでひたすら試してその感覚を掴んでいけば良いのではないでしょうか

ちなみに、レガシーというかなり金額的な敷居の高いフォーマットでこれを勧めるのも難しいのですが、色んなアーキタイプは触っておくと、自分の引き出しをそれだけの数用意できるので、余裕のある方は是非

また時間はかかると思いますが、プレイについて書いていくと思うのでその時はまた読んでいただければ幸いです

それでは

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