飛鳥-aska-
岐阜県高山市で「飛鳥」という名前でぶらぶら歩きながら趣味カメラマンとして活動しています。 私自身、noteという媒体のブームは過ぎたように感じているのですが… 自分の表現方法として、なにか良い媒体はないかといろいろ探した結果noteという選択をしました。 そう、「今更noteかよ」っていうツッコミを自分に入れつつ。 それで、なにをここで始めるのかというと、私自身のこれから歩む道を記録していこうと思っています。 プロフィールや冒頭にも書きましたが、私はカメラを趣味で嗜む一
さて、申請した小規模事業者持続化補助金の交付決定通知を受け取ったのでこれから店舗リニューアルとも言うべき改善に向けて本格始動します
うーん。「人の流れ」ってのはどうして偏るのだろう。 来る時はドバドバと集中して来るのに、来ない時はパッタリと途切れる。 まるで何者かにコントロールされているかのように、ある一定のタイミングでみんな揃いも揃って「今日はあの店に行こう」と一斉に動き出すものなのか…
開業から3ヶ月が経とうとしている。 現状が良いわけない事はわかっているのだけど何をすべきなのかが分からない。
店内には1組。 年配女性2人を相手に某化粧品のマルチ商法の勧誘の場に使われております。 聞こえてくる内容はツッコミを入れたいことが多いものばかり。
ふと気になってクレームブリュレとプリンの違いを調べてみたら、当店で出している「なめらかなプリン」の作り方とクレームブリュレはほぼ同じだった… お前、クレームブリュレになるか…？
ポケGOガチ勢の私、店の看板をポケストップとして申請して承認されましたw
高山市でモーニングはやらない方がいい、と先輩方に言われていたけど本当に人来ないなww とはいえコメダとかチェーン店には人が居るんだよなぁ😐 飛騨の人にとって「モーニング＝チェーン店のサービス」って認識なのかなぁ
カフェ開業を目指して動き出して、本格始動したのは2022年夏ごろ。 市と商工会の「起業セミナー」に申し込んだときから。 開業の目標は2025年春。 そこから「できることから始めよう！」と露店営業を始めたのは2023年６月。 そして、空き物件の情報をもらって大家さんに声をかけたのが９月でお店を借りて週末の営業を始めたのが11月。 家具も食器も器具もそろっていた物件に出会えたことでここまで急ピッチに物事が進んだ。 これも「できることから始めよう！」スタイル。 今、店にある設備
いろいろ考えて考えて、でも答えに辿り着けなくて、自分がお店をどうしたいのかわからなくなっている。 どうやって選ばれる店を作っていくのか
店舗での営業を３日ほど行って気づいたのは、やはり思惑通りには行かないものだな、と痛感。
11月11日、12日のテント営業から店舗へのグレードアップ後初の営業が終了！感謝の気持ちでいっぱいです。 地元の方々や友人からの応援が嬉しい2日間！Instagramでの告知が効果的でしたね。 一人での運営に不安もありましたが、大きなトラブルもなく無事に終えることができました。 今後の営業は呼び込みに力を入れて、スイーツの仕込み量を調節していきます。 なにより、私の淹れたコーヒーを皆さんが「美味しい」と言ってくれた事が嬉しかったです。 お客様が「美味しい」と笑顔になれ
毎日毎日いろいろな事に追われている日々で投稿してませんでした！ まずは、怒涛の9月の振り返り。 私のライフワークになりつつあるグループ写真展「#ひだまるけ」の飛騨市での開催にむけての企画、準備。 その最中に起きた私の親不知抜歯手術。歯科医も驚いた形状で、否応もなく全身麻酔での手術ということで二泊三日の入院。 そして、店舗での開業に向けた準備で保健所への相談ならびに申請！ そう、物件を見つけました。 奇跡と言っても過言では無いくらいの物件が！ 前回の記事でほんの少しだけ物
はい。 表題の通りです。 このnoteで活動を開始した当初より私が起業のアテにしていた高山市の創業支援制度です。 開業より一年前に遡って投じた開業資金の三分の一、上限100万円の範囲で市がサポートするというものです。（令和5年度現在） この補助金の対象外となってしまいました。完全に私の勉強不足で、解釈間違いの結果です。 私の解釈としては「開業届」という書類を税務署に提出した時点が開業の起点だという認識でいました。 現在私は、露店営業を開始しております。 商工会と市役所
6月に自宅庭先にて露店営業を開始してから今日までに12日間の営業を行いました。 その結果は… 儲かっているか、と言われれば全く儲かっては無いです。 次に使う豆を買うことができてるくらいの粗利ですが完全に自転車操業ですね。 優しい世界でないことは理解していたつもりですが、歩いている人に一歩踏み込んでお店まで入ってもらうということがここまで難しいものなんだなぁと改めて認識しました。 うちの前を散歩している地域の方、観光で散策している外国人。 こちらを向いて「どうしようか」み
