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80歳の手習い

今日は、ナナログ社さん主催の三角みづ紀さんの.オンラインでの詩の教室だった。パソコン苦手の私が、一大決心をして臨んだ初めての体験。ちょっと迷っただけで、いつしか教室に入れたのは、時間より30分よりも前に教室に待機していてくださった、ナナログ社の村井さんのサポートのお陰かも知れません。講師の三角みづ紀さんの詩についてのお話も、眼からうろこ。って言っても、なかなか取り入れられるものではありませんが、なるほどと思いました。授業後も居残って暫し三角さんとのチャットの時間もあったようですが、今、我が家の部屋の中は模様替え中のまま雑然としているし、朝から原稿読んでいたので、髪はぼさぼさ、万が一写ってしまったら、(そんなことないのに)とか思って、居残りしないで、帰ってきしました。と言うよりパソコン操作が良く分からなかった。チャット機能もなんだか使えなかったし、パパパパっと打つのも無理だし、ありがとうございましたっては言いたかったけれど、心の中で言ってさようなら。しました。それにしても、いつも、遠い存在の詩人さんのお話が、わたしが、こにいて聞けるなんて夢みたいです。チャットはわたしには無理無理無理、じっと、三角みづ紀さんのお話に耳を傾けるだけで満足です。

kayoちゃんの病院は、結局千葉大学病院へ予約のお願いの電話をして、折り返しの電話を待っての受診が可能となったので、予約に行く1回が省かれました。kayoちゃんの主治医だった岩立先生が教授になられていました。外は、まだ梅雨、、音もなく雨のふる夜です。

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