β-76 ぶたまん

好きなぶたまんが2つある。

ひとつはお馴染み、551のぶたまん。

昼食や小腹が空いたときに大阪にいたら高確率で2個入りのものを買って、食べると｢ああ、やっぱりこれやよなあ｣って思いながら、タレとからしを絡ませて、ゆっくりと食べて、その後の活力にすることが多い。

1個だけでも相当なボリュームなので、とっても満足する。

生地も厚くて、入っている具材とのバランスもちょうど良い。

551は他にも焼売やアイスキャンデーとかも売ってはいるんだけど、関西に住んでいない身としては、どうしてもぶたまんを優先させてしまう。

でも、そろそろ他のものにも手を出したいけど、抱き合わせでぶたまんを注文してしまいそうで…。

でも満腹のときじゃない限り後悔しないかも、だけど満腹のときに買って、旨味のあるときに食べなかったら、逆に｢ごめん(｡-人-｡)｣ってなるから、そこは勘弁してくださいませ。

でも、チルドもあるし、ちゃんと水にちょっと濡らしてラップを軽くかければ食べられるから…、できたてには構わないけど。

もうひとつは、長崎は桃太呂のぶたまん。

551と比べてこちらはひとくちでぺろりと平らげられる大きさ、その分、凝縮されているので、これもまた好み。

ちょっと物足りなくて数個単位で買うこともある。

でも、つまみ食い感覚で食べられるので、2～3個くらいまでなら、そこまで支障はないとは思うはず。

こちらはシンプルにタレをかけて食べるのが私にとっては…ってな感じ。

ぶたまんのことを書いたのは、先日、久しぶりに551に再会したから。

とっても美味しくて満足してしまったので、書いてしまったあした・の・β<ベータ>でした。

次は、桃太呂さん、あなたの番です。

食べるのは、551の面影がなくなったころになるとは思うけど、必ずまた食べてみせるから。

もちろん、これ以外のぶたまんにも手を広げていきたいけどね、なかなか大食いでもないので、むずかしいかな？

まずは、上の二つをしっかりと噛み締めてから、次へと参りましょ♪