♪ 子供の気持ちで いたいから (おのころファミリーの歌) 1 雑踏の中の孤独(IROMBOOK) 2023年10月13日 18:48 もちろん、子供と同じ「考え 気持ち」のまま、大人になるのはダメですね。ただ、子供の気持ちが分かるように・・・いくつになっても分るようになりたいですね。野原に咲いていた 雑草と呼ばれているかもしてない ちっちゃなちっちゃな花を「これ かあさんにあげる」といって持って帰ったり、ポケットに ちょっときれいな石っころが入っていて これが宝物だったりする。♪ 何よりも大切なもの おとなたちには分からない ポケットに隠してある 子供たちの宝物 涙でぬれている 土で汚れている ちっぽけなやさしさがあなたに分かるかい 月は満ち欠けても 季節がめぐっても いつまでも 子供の気持ちでいたいから・・・・詩と曲:森晃久この唄、作詞・作曲は1984年頃(?)だったかな。古い新聞記事を読み返してみると、淡路島で催された「くにうみの祭典 1985年5月17日」で この唄を歌てったことが載っていました。今回(2023年)ちょこっとPCで再アレンジしました。たいした技量はないですがアコースティックギターも弾いてます。”おのころファミリー” #ギター #子供の気持ち #IROMBOOK #おのころファミリー 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート