2006年に出版し、2008年出版社が突然倒産してしまい絶版本になってしまった幻本。プロが学ぶ本格的な台湾式足裏反射区は82です。これを図解でわかりやすくしたい。いくつになっても健康でいられる足つぼ本を新しく作れたらと、マイペースに執筆中。 現在は、アルケミー・クリスタルボウル奏者でもあります。体には音があり、足裏にチャクラもあります。チャクラは臓器にも深く関係しています。東洋も西洋も超え、いろんな要素を交えた足つぼ本になればと思います。
免疫力を高める、足つぼ亭ロゴ入り足つぼ棒を考えています。身体に触れるものは心地よい木(氣)の素材がいい。木々が発散するフィトンチッド効果。 その日の疲労はその日のうちに解消。寝る前に足裏を少しほぐすだけで翌日とても快適です。毎日使いたくなるような、足指の付け根も簡単にほぐせる、ありそうでないシンプルな足つぼ棒！アイディアをカタチにしたいと思います。 地球の自然環境に貢献し、木と人を繋ぐ足つぼ棒を一緒に製作して下さる、ものづくり木材パートナーさんがいらっしゃいましたらご連絡
岩崎聡子さんの美声とクリスタルボウルの波動コラボです。BGMにどうぞ
LA邸宅で開催中、足つぼ大好きな栗原はるみさんを施術することになり、波音と生アザラシの声を聞きながら、リズミカルなマッサージ音とクリスタルボウルの音色に…隣にいたマネージャーさんが癒されていました。足裏年齢はとてもお若く、まさに！食は足裏の鏡。 足つぼクルーズ「実践式足つぼ健康法セミナー」ロイヤルカリビアンクルーズ社によるバハ・メキシコクルーズエンセナダ３泊４日のクルーズの旅。こちらも記憶に残るワークショップ。
動く!足裏ツボ子 - LINE スタンプ 初登場！図解！台湾式足つぼ本に登場するキャラクター。東洋医学と足つぼが大好きな足裏ツボ子さん。 クリエイター名はashiuratsuboko 宇宙、地球、太陽、月、虹、桜、蓮、ハワイ、パリ、エジプト、自由の女神、フラワーオブライフなどが散りばめられています。ぜひ使ってみて下さい。
2013年ELLE4月号の「INSIDER beauty」に足つぼ亭が掲載されました。 体と心を浄化するレインドロップとは!? ネイティブアメリカンがオーロラを浴び、薬草エネルギーを背骨からとって心身を癒していたことをヒントに生まれた「レインドロップ」。別名「脊髄セラピー」とも呼ばれる施術は人を大変身させるほどの効果があるらしい。その実態をリポート! 久しぶりに会った後輩がとてもきれいになっていた。ほっそりしていて、肌につやが出て生き生きとしている。すかさず何をしたのか
ママの手は魔法の手。パパの手も魔法の手。赤ちゃんや小さな子供に、ゆっくりリラックスしながら、優しくマッサージしてあげると健やかな心と体に！発育や脳の発達促進にも効果的。
脳から命令を受けなくても独立して働いている神経で、内臓や分泌腺、排泄器など体内を支配して動かしている神経です。自律神経は、交感神経と副交感神経とわかれている。2つのバランスによって臓器の働きを調整しています。視床下部に、自律神経のさらに高いレベルの中枢があり、両者のバランス調整をしています。
踵が白くひび割れていたら皮膚が柔らかくなるまでマッサージする。頭の反射区の奥に、脳下垂体があります。しっかりほぐしましょう。
甲状腺は喉にあり、蝶々の形をしている。体のエネルギーをどのように使うか、どうやってたんぱく質を生成するか、作り出すホルモンに対してどの程度反応するかということをコントロールしている器官です。 甲状腺ホルモン、T3(トリヨードチロニン)とT4(チロキシ)。脳下垂体から分泌されるTSH (甲状腺刺激ホルモン)。視床下部から放出されるTRH (甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン)があります。人間にとって、ホルモンを出すとうことはとても大切。 喉にある甲状腺は、特別な器官です。物事に
副腎は、クルミくらいの大きさで10g程度。それぞれの腎臓の上に乗っかっています。とても強力な内分泌腺です。エストロゲンを作り出す重要な臓器です。私達の生命、活力、そういったものにとても重要な臓器です。体の全ての組織、腺、臓器を管理していきます。ストレスの時、バランスを整えて生き続けられるようにしていきます。 また、どういうふうに感じ、考えるかということにも影響を与えていきます。いろんなストレスに対して、対応できるようになっています。例えば、ケガや病気。内部的、外部的な環境の
栄養素の貯蔵・再合成・解毒・胆汁を生産する働きがあります。慢性疲労や生活習慣の予防になります。肝臓のツボは右足にあります。心臓のツボと同様、肝臓の反射区も範囲が広いの要注意。
糖尿病は、膵臓から分泌されるホルモンのインスリンが不足し、バランスを維持できなくなった状態です。膵臓を元気にしましょう！
心臓は全身に血液送り込む、最大のエネルギー器官です。体の左側にあるので、左足に心臓や脾臓の反射区があります。心臓の反射区は、面ではなく立体構造なので、奥のさらに斜め上奥です。 脾臓は血液を作る造血器 リンパ組織として免疫機能に大きく関わっています。 魂はいつ宿る？ 胎児の心臓が打ち始める時に魂が入るという考え方もあります。肺が動き始める時に宿る、脳が活動し始める時に宿ると言ってもいい。現実には、どの瞬間にも宿ることもあるし、その時に宿らず、生まれた瞬間に宿ることもあり
頭のツボ全体、副腎、腎臓〜腎盂・尿管〜膀胱もたっぷりほぐして、たくさん水分を摂り老廃物を排泄しましょう。体の氣のエネルギーもデトックス！
