介護休憩3時間。自転車飛ばして図書館へ。よしもとばななさんの「吹上奇譚」第4話を読み切る。活字はやっぱりいいなぁ。時が経つのを忘れる。読み始めると本の世界に没入し現実世界から離れてしまうためシニア犬の見守り中、読書は控えている。本を開けば私は旅人。全てを忘れる時間が私を甦らせる。
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