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「こてん」って何…?

鳥屋のこてん・短 
ラムプの夜-学芸会のための一幕劇-は、原作を脚色しての演劇上演です。

鳥屋のこてん」は、“古典をこてんと転がして遊ぶ”をコンセプトにした上演シリーズです。

これまであまり説明して来なかったんですけど、「こてん」って何? と質問されたので、改めて…。

今回のは短いので「短」が付いてます。


劇団鳥やでは、これまでも

鳥屋のこてん1
「ワーニャ伯父さん」(作・チェーホフ)

鳥屋のこてん2
「アン-Anne-」(「赤毛のアン(Anne of greengables)」作・モンゴメリ)

を上演しています。

他にも「あのときの王子くん(「星の王子さま」)」(作・サン・テグジュペリ)や「十二夜」(作・シェイクスピア)、古典落語等、古典を題材にした演劇・リーディングを「鳥屋のこてん」等で上演しています。

今回の上演でも、こてんと転がして、また一味違うものになっているかと思うので、お楽しみに!

原作、短めなので良かったら読んでみてくださいね。

公演の詳細・ご予約はこちらからhttps://note.com/ashinokuchi13/n/nfb871f104e02

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