『肝っ玉のちっちぇー父ちゃんと子どもたちのトゥイート』第一稿をてっちゃんに読んでもらい、お喋りを録音した。そんな風に印象に残ったのか、感じてくれたのかと確かめられ良かった。やり取りしながら、まだ書けていない部分をはっきり意識でき、第二稿でやらなければならないことがはっきりした。

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