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水 BIG LOVE



おひさしぶりです。
前回の投稿から約8ヶ月たちました。
このnoteの存在をすっかり忘れていました。


クリスマスも終わった年末の真っ只中。
そろそろ仕事納めをした方が多いのではないでしょうか。


斯くいう私も、昨日で2023年の業務を納めてきました。
ほんとのこと言うと完全には納めきれていませんが、来年の自分が頑張ってくれることを期待し、定時ダッシュを決め込みました。



年末休暇になり、1人虚しく自宅にてスマホでぽちぽちと文字をうっています。
暖房もつげす寒部屋の中、フリック入力をする指先の動きで必死に暖をとっている状況です。



これからの私の与太話で心身を暖かくし、みんなで気持ちの良い年越しを迎えましょう。




水BIG LOVE




ここ2,3年くらい水にめっちゃハマっています。



ハマっている理由を以下に示しますと、


・無味無臭なのに美味いと感じれる二律背反性
・生殺与奪権の所持(用途によって人を生かしも殺しもできる)
・しかしながら主張は激しくない謙虚な性格


などが挙げられます。


水の中でも、特に飲料水にハマっています。
それ以外の水には目もくれていません。




ちなみに私はサントリー天然水を常飲しています。
私の住む地域では採水地が奥大山のものが流通しています。
阿蘇や南アルプスが水源のモノも飲んでみたいですね。



と、水に対する愛を綴っていますが
最近になってあることに気づきました。




それは、水とファッションは親和性が高い
ということです。




水を持ち歩くだけでオシャレに見えるのです。
これは本当です。
現に私は水をファッションの一部として取り入れています。



世界中のファッション系インフルエンサーが宣伝する前に、ここで私が言及しておきます。
次のマストバイアイテムは「水」であると。



以下に順を追って(?)説明していきます。





ポイントその①
差し色に最適


いわゆるアクセントカラーってやつです。


水がアクセントカラー?無色透明なのに?
と思った方。
注目するべきはそこではありません。



水(※)のラベルや蓋に着目してください。
カラフルな配色してませんか?

※ペットボトルの水を前提としています



これらのラベルや蓋が差し色として申し分ないのです。
例えばサントリー天然水なら薄い青色
いろはすなら黄緑色、など。




このさり気ないアクセントを帯びた水を持っているだけで、オシャレ上級者を気取れるのです。



その日の気分によって持ち歩く水を替えることで
より一層おしゃれを楽しめます。
ブランドも日本製や海外製など多数あります。



ドメスティックならサントリー、アサヒ、キリン、伊藤園などがありますし
インポートならCrystal Geyser、Volvic、Contrexなどがあります。
家での1人ファッションショーが捗りますね。




ただし、普段ハデな格好をしている方が水を持ち歩くと、逆に自分が水の引き立て役になる恐れがあるため注意が必要です。






ポイントその②
安いし環境に良い


ファッションアイテムの中でも群を抜いて安いです。
コンビニとかで100円前後で買えますし、スーパーに行けば60円くらいで売っています。
安すぎ!



家から持ってくるのを忘れたとしても、気軽に購入することが出来るのが水の利点です。



更に言うと、気軽に捨てることができるのも高評価できます。


お出かけ中に今持っている水に飽きが来たとしても、至る所に設置されているゴミ箱に捨てることができます。



しかもファッションアイテムとしては珍しく、
リサイクルが可能となっています。



コーデを楽しみながら環境にも配慮できる
サスティナブルなアイテムです。



近年のアメリカでは、古着を着用することがエコに繋がると考える若者が増えてきているようです。



ファストファッションの流行により低価格な衣類が大量に生産・販売されており、それに伴い流行が廃れると古いものは捨てられ、また新しいものを購入する消費スタイルとなっています。



ファッションアイテムとしての水は、上記の問題を解決するために一石を投じる役割があると
私は強く思っています。






ポイントその③
飲める


私としてはこれを1番に推したい。
前代未聞ですよ。
ファッションアイテムなのに、飲める。


ファッションの付加価値として生命維持に欠かせない水分を摂取することができる。



こんなに素晴らしいアイテムはありませんね。







と、水とファッションの関係をここまで説明しました。


ほとんど水じゃなくて外側の利点だろ、というアンチコメントは無視します。


おしゃれになりたい奴は黙って水を買え。


以上


参考: 単なるオシャレで終わらない、エコとしての古着とは?
https://c-fine.jp/magazine/used-clothes/

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