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『アンビルト』板崎泰帆「アンビルトってなに」

今回、「明日は、寝たくない」の『アンビルト』に出演させていただく、板崎泰帆(いたざきやすほ)です。よろしくお願い致します。

初めてnoteを書くので、何を書こうかドギマギしながら文章を考えています。お付き合いください。

今回、公演のタイトルになった「アンビルト」という言葉は、この公演で初めて知りました。
意味は、

「いまだ建てられていない建築と、建てられることのなかった建築」

という意味です。

計画書まではできたけど、コンペに通らなくて、実際には建てられなかった建築物とかが「アンビルト」にあたるみたいです。(合っていますように…)

これは建築用語ですが、私の中にも「アンビルト」的なものはたくさん存在しているなと、坂本沙季の戯曲を読みながら考えています。

ちょっと違うかもしれないけれど、例えば、私は大学1年生の時は、別の大学に通っていて、大学2年生の時に演劇学科がある大学に編入学をして、演技を勉強し始めたんですけれど、「あのまま4年生までずーっとあの大学にいたら、今頃どうなっていたんだろう」とか、「大学を卒業して、就職してたらどうなっていたんだろう」とか、
なんかそんなことです。「あったかもしれない未来」てきなことです。

いっつもこんな事が、頭のどこかでぐるぐるしていて、「別にこんなの考えたってねぇ。」と適当に自己解決して毎回終わります。

だけど、今回の戯曲はこのぐるぐるの部分を抜き取った感じがします。それを、ちゃんと登場人物みんなで「どうしていく?」と悩み、結論を出していく。そんな感じです。

これだけじゃあ「なんのこっちゃ」だと思うので、是非、劇場に…!!観にきてくれたら嬉しいです。


今日も、稽古でした。今日はたかちゃん(新門岳大さん)がいなかったので、おみさん(小見朋生さん)とあさちゃん(石川朝)とさきちゃん(坂本沙季)と私の4人でした。

相変わらず、ギャーギャー騒ぎ、アッハッハー!と大声で笑いながら稽古をしました。「これは稽古なの?」と言われたら「( ͡° ͜ʖ ͡°)。」と黙ってしまいますが、とにかく毎回がとっても楽しいです。(たかちゃん早く帰ってきてー!!)

「明日は、寝たくない」の公演は、2公演目になります。私は、前回の「花は窓」にも出させてもらったので、2回目です。前回は、メンズがいなかったのですが、今回は初メンズたちです。乞うご期待。

お待ちしてます!!

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