自分用東京新聞杯メモ

オタクです
全く更新しなくなったのでなんか置いとこうという感じで

昨年
12.3-10.8-11.3-11.4-11.3-11.0-11.6-12.1
1着ウインカーネリアン
2着ナミュール
3着プレサージュリフト

一昨年
12.2-11.1-11.4-11.7-11.6-11.2-11.4-11.7
1着イルーシヴパンサー
2着ファインルージュ
3着カラテ

3年前
12.3-11.2-11.4-11.7-11.5-11.2-11.6-11.5
1着カラテ
2着カテドラル
3着シャドウディーヴァ

近年の東京新聞杯は冬であることを加味すると非常にタイムが早い
緩やかな下り坂からのスタートにコーナーも下り坂となり、普通のコースなら緩みがちな場所で緩まないからだ(コース形態の話)

で、血統論者からするとひたすらにDanzigがくるらしいが東京特有の切れ味よりも冬でパワーが必要、引き締まった流れになることからキレることより踏ん張ることのが重要になることの証明だと思う

ウインカーネリアン、昨年の3F34.4、5F57.1で最後の1F12.1で乗り切った逃げ切りに魅力を感じている
馬具の工夫(パシファイヤーからブリンカー)もあるし、追い切りもいい、スタートさえどうにかなれば…

コナコースト、桜花賞は馬場が速く、中盤で11.9が入ったとはいえども、ラスト3Fは11.4-11.3を刻んで11.9〜12.0を出せるなら従来の年なら桜花賞馬になれた可能性がある
前走は中山マイルでの不利な大外で度外視していいはず
母コナブリュワーズ、母母アンブロワーズ、全兄コナブラックも短距離馬(最近一気の距離短縮で1200の条件戦を勝利)
ややスタミナに不安が残るが心肺機能やパワーはキタサンブラック×キングカメハメハでどうにかなりませんか?

サクラトゥジュール、金杯は5F目まで12秒台の中でかかって後ろで引っ張られ続けてなんもなかった
関屋記念は中間に12.0-11.8が入って前が残りやすい条件で物理的に届かない位置のため(そういう待ちが必要な馬、脚質であるというのは念頭に置いた上で)無視
ノリが上手く逃げてずっと11秒台を刻み、澱みなく流れたメイSは3着以下を大きく引き離してマテンロウスカイに先着は評価していいはず
ここ3年の東京新聞杯は似たような流れになるため、期待していいはず(来なかったら諦められるオッズでもある)


というのを書いてたのに書き切らずに放置する痛恨のミス

またなんかで

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