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【2021春アニメ】小感Part1

私が視聴している2021春アニメの小感Part1を書きました。

■作品名(視聴話数)
・小感

■EDENS ZERO(1話~2話)
・原作読んでいる身でも満足できる1話であった
・1話~2話段階ではあるが、RAVE、FAIRY TAILからあるキャラの熱さから子心に刺さるものがあり、これだから真島先生の作品はやめられないと思わされた
・1話はシキの友、2話レベッカの友とテーマがハッキリとしている
・キャラデザが良い(レベッカがいろんな意味で素晴らしいね)
・西川貴教さんの歌うOP曲がめちゃカッコいい

■恋と呼ぶには気持ち悪い(1話~4話)
・タイトル通りのアニメではあるが、亮さんと一花さんの掛け合いが面白い
・二人の掛け合いなどからも少し古さを感じるラブコメにも感じる
・多丸の登場により、恋の
・OP曲は中毒性がある

■さよなら私のクラマー(1話~3話)
・チーム始動、王者との練習試合、スポーツ系あるあるではあるが徐々にピースがかみ合ってくる感じが面白い
・サッカー好きなら知っているであろう選手名がでるのはサッカー好きとしてはちょっとテンションが上がる
・サッカーを映像化するのは難しいなと改めて思った
・キャラとCVが合いすぎてる(特にそっしーと深津さん)
・マネージャーのサッちゃんがかわわ(原作を読んでいるから余計に感じる)

■SHAMAN KING(1話~3話)
・懐かしさを感じながらも完成度は高く今後も期待
・OPから前作に対するリスペクトを感じさせる絵が素晴らしい
・まん太、道蓮、アンナとリメイク前のCV起用は作品のファンからしてみれば嬉しい
・話の展開は早いが今の時代にも合っていてテンポも悪くないので、シャーマンキングの場合は展開を早くするのは有りだと思った

■スーパーカブ(1話~2話)
・質素で何の変哲のない生活、リアリティーのある世界、だからこそヒロインの小熊に共感できる
・夢も友達も何も持たないヒロインの小熊がスーパーカブを手にして徐々に世界が開いていく姿が興味深い
・背景も素晴らしいことも去ることながら、BGMの使いどころが非常に上手い

SSSS.DYNAZENON(1話~4話)
・前作のGRIDMANのような雰囲気が引き込まれる理由の1つであるかもしれない
・今作は戦隊もの感が強く、自分も戦隊ものは見ていたので子供心をくすぐられる
・ヒロインの夢芽は話し方であったり実際に存在しそうな高校生であり、これは他のキャラにも言えるが、何気ない仕草など細かい動きにこだわりを感じる
・オーイシマサヨシさんの歌うOPが前作に引きを取らないぐらい良い

■東京リベンジャーズ(1話~3話)
・不良版タイムリープ、先が読めないから見てしまう
・3話で佐野が登場してから物語が動き出した感じが強い
・ヒゲダンの歌うOP、バッドエンドだろうともがく姿からも主人公が浮かんだり、話が進むほど深みが増してきている

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。(1話~3話)
・これは2次元として見るべし
・味噌汁はこの作品においてのキーアイテムかと思う
・ヒロインの沙優の仕草が可愛らしいのは否めない
・沙優の闇は相当深いものかと...
・上司の後藤さんはなぜに吉田をキープするのか気になる
・後輩の三島さんはええ子(3話の感じだと負けヒロインだ)

■NOMAD メガロボクス2(1話~3話)
・これは7年前に光を掴んだジョーの物語ではなく、“ノマド”の物語、2期にどんな生き様なのか予想がつかないだけに面白い
・味のある古さを感じるアニメ絵が素晴らしい
・地に落ちたが残っているものはまだあり、3話にてヒーロー復活となりそうな気がしてきた

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