毎日一生懸命生きています 偉くないね

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厭になっちゃうな

絶対こっちの漢字の方が合ってると思う今日この頃。 自分は社交的な面がある。 初対面の人と会話するのは自分の特技の1つで、正直この特技だけでどうにか乗り切れたという場面も多い。恐らく母上の影響だ。母上は誰とでも分け隔てなく会話できるタイプで、尚且つそれを苦でなく自然にやってのける人だった。自分は母上の猿真似をして、社会で生きているところがある。 母上だけではない。自分の言葉が自分オリジナルのものではない、なんてありきたりな話だけれど、コピーアンドペーストだけで会話できるのはま

    • ツイッター制限について思ふこと

      記憶が正しければ7/1の23時近くからだった気がする。API制限とかいうのが始まったのは。 数日経った今でもタイムラインは正に阿鼻叫喚といった様相で、検索すれば無数にイーロン・マスクへの非難の声を見つけることができる。 正直その事についてどうこうと言う気はない。まあ責められても仕方ない。 じゃあ何が言いたいのかというと、私自身どうなのかという話がしたいのだ。そう、これが自分でもびっくりするくらい、困っていないのである。ツイッター開こうかな、ああ開けないや(もしくは制限かかる

      • 2番目にイケてるヒトがいい

        私にはなぜか自分の「1番」を大事にしない、という傾向があります。 あるいは、自分の「1番」を大事にしているからこそ、2番目以降を酷使し、愛するとも言えるか。 格闘ゲームで1番得意なキャラ使って負けたら言い訳利かないから、強くも弱くもないキャラをよく使う、みたいなアレですね。 読む本とか見る映画もそうです。 「コレは名作だから見とけよ!」「〇〇はこれ押さえとけ!」みたいな作品を「楽しそう!」と思いながらスルーし、その次くらいに好きそうなものに手を伸ばしたりします。 生きてい

        • あなたが見た夕焼けはさぞ綺麗だったのでしょうね

          今日はコンビニで買った海苔弁当が夕食です。 まっずいの。まずいのよ。 人によってはおいしく食べられるものなのだと思う。 でも私は肉ばっか食う人なので、たまにこういう肉要素の薄い弁当とかを食べると、ああ、まずいなって思っちゃう。 でもきっと、金ぴらとかをおいしいおいしいと食べる人も、世の中にはいる。 すごいな、そんな人たち。

        厭になっちゃうな

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        • 2番目にイケてるヒトがいい

        • あなたが見た夕焼けはさぞ綺麗だったのでしょうね

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          ゲーム買った

          たのしそう

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          世界は死にます

          ええ、驚くべきことです。 世界は死にます。 ある日突然に。前置きなく。何気ないタイミングで。 立ち寄った近所の公園で土から這い出でるハサミムシを目にしたとして、そこに世界はありますか? 無いんです。きっとそれはどこにも繋がらない、地獄とか天国のような行き着く先でしかありません。 死んだら全部チャラだって、思いたいですよね。私もそう願っています。しかし、世界は死んでも滅びません。 ゾンビみたいですね。

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          指の切り傷と変わらないものについての考察

          私の誇りは手が綺麗なことです。 いや、ホントに綺麗なんですよ。白くて、細くてちっちゃくて。女の子の手みたいだなぁとか自分でしみじみ眺めたりします。 気色悪いとたまに言われます。 更にこの手の凄いところは、1年中ケアを必要としないところです。 ハンドクリームとか塗ったことないし、保湿なんて考えたこともありません。 ていうか自分のケアとか本当に苦手なんですよね。自然は自然のままにするのが1番という謎の保守思想が深層心理にあります。 でもこれで本当に丈夫で、冬場でもいくら

          指の切り傷と変わらないものについての考察