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アセ実新事業 「松の葉茶」販売計画。

ども、アセンション実践倶楽部 くりえいとです。

きょうは、新事業のプレゼンテーションをさせていただきます。「松の葉茶」を販売するサービスです。

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●バクディ教授の指摘

 https://twitter.com/i/status/1398272222557446145

「◯クチンを打つと血管中に血栓ができます。脳に血栓ができれば、割れるような頭痛に、吐き気、嘔吐、麻痺です」。

新コロも、◯クチンも、血栓症など血管の病気を誘発します。◯クチン打った人から、スパイクタンパクが体外へ排出されて、打っていない人へも危害を与えています。スパイクタンパク自体が、血管に作用する毒だからです。

なので、身を守るために、免疫向上はとても重要です。っていうか、それしかありません。

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●なぜ松の葉が注目されているのか?

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●日月神示から引用します

火と水と組み組みて地が出来たのであるぞ、地の饅頭の上に初めに生えたのがマツであったぞ。マツはもとのキざぞ、松植へよ、松供へよ、松ひもろぎとせよ、
松玉串とせよ、松おせよ、何時も変らん松心となりて下されよ。
松から色々な物生み出されたのぞ、松の国と申してあろが。

  七月一日、あめのひつ九のかみ。松の巻 第十六帖
松食せよ、松食せばわからん病治るのぢゃぞ、松心となれよ、いつも変わらん松の翠の松心、松の御国の御民幸あれ。
松は元の木ざぞ、松植えよ、松供えよ、松神籬(まつひもろぎ)とせよ、松玉串とせよ、松食せよ、いつも変わらん松心となりて下されよ。松からいろいろな物生み出されたのぞ、松の国と申してあろうが。

日月神示には松を食べろという文言が散見され、地上に発生した植物は松が最初であると書いてあります。むかしから日本人にとって松は庭園の鑑賞用や海岸の防風林に生えているような存在でした。松を食べるというのは現代日本人にとって馴染みのないことですが、2021年、ここにきて日月神示の示唆に「迫真の本気」がみてとれます。

松葉は古来より仙人食とされ、人体に養生し、長寿不老の食べ物とされていたようです。ホツマツタエの中では天照大神様は松の葉を常食していまして、松の葉を食べるに際して「苦くて臣民はよう食べん」と述べています。戦国時代は松葉を非常食にするために、城に松を植えていたくらいですから、松さえ食べていれば人は餓死することはなさそうです。(サバイブという意味ではこれも重要な示唆ですが、テーマが異なるので今回は割愛します)。


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●成分 血栓の予防、解毒にいい「松の葉のスラミン」

スラミンは松葉(英語でパインニードル)の油脂成分です。お茶か刻んで食べる方法があります。

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松葉茶は人間に知られている最も強力な抗酸化物質の1つであり、スーパーフードです。日本神界の神様が食べたり飲んだりしたことには「れっきとした理由」があったのですね。松葉茶を飲むだけでスラミンが摂取できます。youtu.be/JYHrmmmoX30


また、以下の文章は〇クチンのmRNAによってどんどん体内生産される変異株の増産に対して『ストップ』をかける作用を示唆しています。

■抗ウイルス剤

特許出願人 学校法人北里研究所
発明者 大槻健蔵
出願日 2006年4月27日 (15年2ヶ月経過) 出願番号 2006-124031」。

スラミン〔8,8'-(カルボニルビス(イミノ-3,1-フェニレンカルボニルイミノ(4-メチル-3,1-フェニレン)カルボニルイミノ))ビス-1,3,5-ナフタレントリスルホン酸)〕は、6個のスルホン酸基を有するナフチルアミンスルホン酸誘導体であり、1920年代からアフリカトリパノソーマ症(睡眠病)の治療薬として使用されている。強力な逆転写酵素(RT)阻害活性を有することから(非特許文献1:Jentschら、J.Gen.Virol.,68:2183-2192 1987)、一時、抗HIV剤としての利用も検討された。また、抗腫瘍剤としての利用(例えば、特許文献1:特表平10−511347号公報)も提案されている。https://astamuse.com/ja/published/JP/No/2007297289

■コロナ◯クチンのデトックス マイコビッツ博士
・スラミン(松の葉抽出物)「スラミンの作用は、血液凝固カスケードの抑制作用と、RNAとDNAの複製/修飾を抑制する作用」ジューディー・マイコビッツ博士。

■松の葉の成分

医学的にも松は非常に栄養価が高く豊富なビタミンに加え、スレオニン、バリン、ロイシン、チロジンなど、現在確認されているだけで24種類のアミノ酸が含まれており、単純に栄養的な側面としても価値があります。また、松葉にはビタミンCとビタミンAが多く含まれており、松の葉を食べて血圧が下がったとか、病気が良くなったという話もネット上でたくさん見かけます。

●2011年に韓国で行われた研究

松葉の抗酸化作用を利用するには、松葉をお茶にするのが最も効果的であることが示されました。
松葉のプロアントシアニジンとカテキンの熱水抽出物が、化学的な抽出プロセスと比較して、最高レベルの抗酸化効果をもたらすことが実証されました。
松葉茶に共通する既知の利点は、他にもあります。
・鎮痛
・抗菌
・抗真菌
・消炎
・酸化防止
・防腐
・抗腫瘍
・鎮咳
・抗ウイルス
・芳香
・アストリンゼント
・充血除去
・解毒
・消毒
・利尿
・去痰(きょたん)
・免疫調整
・血行促進
・活性化
・リンパ
・リラックス
・神経の疲れや倦怠感を和らげる
・筋肉の痛みを和らげる
・疲労回復
・トニック

多くの針葉樹が何千年も前から薬用として使われており、素晴らしい実績を残しています。


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●松葉茶のいただき方

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●用法・用量  

まず、お届けした乾燥松葉(天日干し3日間)を、熱湯に近いカップ1杯につき大さじ1~3杯の針を目安に煮出してください。沸騰したケトルに直接入れても大丈夫です。お好みの濃さで1日3杯をめやすに、お楽しみください。()、これは、健康を維持するための量です。
お湯に対してより濃い量のニードルを使用すると、濃くなりますので治療的に使用することができます。

※容量 価格  未定です。なお、アマゾンでは売り切れですね。


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●どんなテイストなんでしょう

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引用元 記載する


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●アセンション実践倶楽部の今後について

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●アセンション実践俱楽部では、以下の取り組みを計画構想しています。全国のみなさんとの共同を呼びかけます。

1)拠点 徳島県阿南市 自家山林での松葉採取(完全無農薬)

2)主宰 くりえいとの専従 事業拡大と継承

3)事業活動への公開参加を呼びかけ


●くりえいとからメッセージ

くりえいとです。田舎の話をさせてください。コロナ死者ゼロの島根県民は、家の庭に防風松、松ヤニの餅を食べ松の酒も飲むし抹茶を最大1日18杯も飲む県民性です。昔から結核療養地や結核サナトリウムは海辺の松林の中でした。このことから、「松成分が効果ある」という確信をもって、みなさんに事業協力を呼びかけています。

おもえば、これから起きることは、アセ実トップページに掲げた「グレートリセット研究」でもお分かりの通り、想像を絶する地獄絵巻が展開されることになるはずです。ワクを打ってしまった人も、かたくなに打たない人も、強毒株という名のプランデミックによって心身の健康を阻害されるでしょう。

そうなると、勤務や職業という社会参加はできなくなり、「引きこもり」籠城生活や、縁故を訪ねての疎開などもありえるでしょうか。もはや昭和初期のような牧歌的な社会など消え失せた昨今、私たちはどうやって、生命と希望をつないでいったらいいのでしょうか?

このHPをお読みになったあなたは、自分自身で解決策を見つけることができるほど賢い人です。積極的に防御策を講じ、健康を維持し、より自立しようとする者は、この変化と変革の時代から成功裡に立ち上がるでしょう。それは、「ふるい分け」と呼んでもいいのではないでしょうか?

私たちは、なぜ生き残ろうとするのでしょうか?エゴゆえに?

そうではありません。すべての生命の共通の利益に焦点を当てて、来たるべき光明の世界を建立する柱となりたいのです。

悲しいことに、政府やマスコミを信じた多くの人は過ぎ去る夜とともに去っていきますが、残った人はより一層輝きを増すことでしょう。

●アセ実 参加型パーティ(於:徳島県阿南市)


例えば

松葉づくし 健康サバイブパーティ

松の収穫で山林に入る。そこで採取した松葉を多様な調理でいただくオフ会。

1.松の葉をそのまま食べる。

2.松の天ぷら
  松の葉をハサミで1cm程度に小さく切っててんぷらにして食べる。

3.松のサイダーやお酒
  松の葉を使ってサイダーやお酒が造れる。

4.松のジュース
  松の葉をフードプロセッサーで細切れにしてジュースとして飲む。好みで林檎やはちみつなどを加えて飲めばかなり飲みやすい。

5.松の食べ方(パウダー)  松のパウダーをお湯に溶かしてんだり、料理に混ぜるという方法もあります。


新事業の構想、いかがだったでしょうか?これからも、アセンション実践俱楽部はみなさんに次元上昇のお手伝いをさせていただきます。

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