公開実験3。

簡単な形式の説明
株の売買の簡単な形式から入ろう。
100円で買った株を持っていた。200円になった時に売った。100円の利益である。同じようだが、別の形式の売買をしてみよう。今度は信用取引を利用するのである。100円で買った株を持っている事は同じである。200円に上がったとき売るのだが、持っている現物を売らずに持っている現物を担保にして信用取引で売る。つまり、

現  物 手持ちのまま(買値100円)
信用売り 200円で売り建て     の両方を持つ事になる。

そして、150円に下がった時に200円の信用売り建てを買い戻す(決済する)
もちろん50円の利益である。そして前回と違う事は、依然として100円で買った株は手持ちしたままなのだ。そして50円の利益が手元に残り、現物の

はい、10分で339文字。原稿の置き場がまずいか。教科書読み上げる時の様な、目の前に有るようにしないと駄目か。初回から下がってくって何?


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