【着床前診断産み分け】移植周期

前回の結果を受け
いよいよ移植周期に入ります

クリニックからは、着床前診断の結果が出たらオンライン診療を受けるよう言われていたので
予約を取り
オンライン診療をしました

オンライン診療では
結果を医師に伝え
今後の話へ

今週期に移植をするか見送るか迷っていたのですが
悩みに悩んだ結果　今週期から行うことに

ホルモン補充周期で行うか、自然周期で行うかの説明もありました。

○ホルモン補充周期
・最もよく行われている
・薬で調整するので薬代がかかる
・移植日をある程度調整できる
・着床率は自然周期と同等らしい

○自然周期
・移植日を特定するため病院に行く回数が増える
・薬を使うこともある
・着床率は自然周期の方がほんの少し高いという報告も

私は仕事の都合などもあるため
ホルモン補充周期にしました

周期の間に使う薬などの説明を受け
選べるものは　飲む錠剤／膣剤／テープ薬　など
希望に沿って選ばせてくれました

DAY 2からエストラナテープ（隔日で貼り替え）開始です

●DAY12　クリニックでの診療
クリニックでは内膜の厚さを測りました

今回は11mmあり、移植OKに

そのあと採血して終了です
しかし採血結果によっては移植できない場合もあると言われました（そうそうないようですが）

薬はエストラーナテープを継続と
ワンクリノン膣用ゲルを毎日使用します
ワンクリノン膣用ゲルは、初日の使用だけ
14:10と時間指定がありました
移植の時間に合わせてるみたいです
次の日からは朝でよいとのことでした
（初回使用の時間は勤務時間なこともあり忘れないようにかなり気を遣いました、、）

●DAY18  移植日
ついに移植です
13:50来院、病室に案内され着替えて待機です
予定通り14:10頃から開始しました
手術室の椅子に乗りモニターを見ながら
移植されました
特に痛くもなく、時間も5〜10分くらいで
あっという間に終了
薬はエストラーナテープ、ワンクリノン
ともに継続です

DAY31（BT18）移植後18日で妊娠検査薬で検査を行い
陰性　→ オンライン診療
陽性　→ 来院にて診療

となります

結果は次回に書きますね

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