Football Manager 2021 ユベントス編20-21 1月

1/3
セリエA vsローマ
4-2win
ユ:20'デリフト 39'モラタ 48'ディバラ 61'ディバラ
ロ:16'ムヒタリアン 43'カルスドルプ
前半はかなり厳しい戦いで、よくぞ同点で耐えてくれたという感じ。サイドの攻防で明らかに劣勢だったので、後半は4-3-3にしてサイドを手厚くしたところ、押し込む形が増え、ディバラのドッピエッタで勝ち越し。
これでリーグ4連勝も、ラツィオが落ちてこないしミランとナポリもぴったり付いてくる。

1/4
移籍市場開幕。そしてデパイがチームに合流。背番号はとりあえず空き番号の29。
層を厚くする補強がしたいと思っていたが、もう予算がない上、格安で獲得できそうな選手にめぼしいところがいない。怪我人も帰ってきつつあるし、様子見でもいいかも。

1/6
セリエA vsミラン(H)
2-2draw
ユ:67'ロナウド 70'ロナウド
ミ:19'ロマニョーリ 57'イブラヒモビッチ
コーナーから2点決められ、こちらはスタッツこそ上回るが点が決まらないいつもの展開。ただ、その悪い流れを切ってくれたのはロナウド。スター選手とはこういうものだと見せてくれた。
しかしこの試合で負傷交代したクアドラードが靭帯を損傷して7〜8ヶ月の離脱。今季終了どころか、年齢を考えると引退も考えられる重傷。
あと逆転ムードに水をさしたのがラビオの一発退場。1月はこの後ずっと週2試合だし、やっぱり補強が必要だな…

1/8
デリフトが練習中に負傷。軽傷だったので1週間くらいの離脱で済むらしい。こういうのが続くと恐ろしいが。

1/9
アルトゥールが負傷。ヘルニアで1ヶ月の離脱。ほらほら続きだしたよ…

1/10
ひっそりボスマン移籍オファーを出していたワイナルドゥムに断られる。PSGに行くらしい。週給はこちらの方が高い金額をオファーしていたのに…

セリエA vsサッスオーロ(H)
4-2win
ユ:13'マッケニー 43'ロナウド 44'キエーザ 51'ロナウド
サ:34'カプート 89'カプート
選手が足りずにローテしきれない中だったが試合を優勢に進めたおかげでロナウドとディバラを60分で下げることができた。
両名を下げた後の内容がイマイチだったのは気にかかる。デパイもまだフィットしていない感じ。

1/12
ポルトガル1部 ベンフィカよりMFガブリエウ(27)を移籍金370万ユーロで獲得。契約は2024年までで、週給29000ユーロ。
ファンの反応は驚異の「E」で、獲得にとても落胆しているらしい。人が足りないのだから仕方ない。昔ユベントスが保有権を持っていた時期があり、国内育成枠にあたるのが良い点。

ローマよりDFダビデ・サントン(30)をシーズン終了までのローンで獲得。
こっちもファンからは不評。人が足りないのだから仕方ない(2回目)。一応買取オプション付きだが、行使するつもりはない。

1/13
コッパイタリア1回戦 vsサレルニターナ(H)
2-3lose
ユ:11'ベルナルデスキ 58'ボヌッチ
サ:35'トゥティーノ 42'トゥティーノ 59'トゥティーノ
ローテーションした自分が悪かった。サントン、ガブリエウも早速使ってみたが、まったくダメだった。それより酷かったのがキエッリーニ。スピードが落ち過ぎてて、裏に蹴られるだけでGKとの1対1を作られる。これは厳しい。でもそれでラインを下げることをしなかった自分がやはり悪い。HTの3枚替えもカンフル剤にならなかった。
「B」だった理事会からの評価が「C」に下がった。そりゃそうだ、最低でも決勝進出というノルマが課された大会で初戦敗退だもの。それも格下相手にホームで。

1/16
スーペルコッパ vsナポリ(N)
2-1win
ユ:53'ディバラ 65'ロナウド
ナ:78'インシーニェ
なんとか勝利でタイトル獲得。前半はリーグ戦に続いて相手GKのオスピナが大当たり、嫌な予感がしていたが、その予感を打ち砕くディバラの直接FK。それでも終盤には相手もチャンスを作り出し、冷や汗モノの逃げ切り。交代枠3つしか使えないと知らず、逃げ切り用のデミラル投入ができなかったときが一番焦った。大会によってレギュレーションが違うので混乱する。
理事会はこの大会をさほど重視しておらず、コッパイタリアの汚名返上まではいかず。やはりリーグ優勝しかないな…

1/20
セリエA vsフィオレンティーナ(H)
1-0win
ユ:47'モラタ
シュート数は20-2なんですけどね。いつものごとく相手GKが好調で評価点7.2。
期待のデパイが得点に絡めない。動きを見ると決して悪くはないと思うが…
次は中2日、本来ならローテーションするところも、コッパイタリアの敗戦がトラウマになってる。
負けてないのに順位は4位まで落ちてる。首位はラツィオで勝ち点46、2位がミランで勝ち点45(1試合消化済)、3位がナポリで勝ち点42、4位ユベントスも同じく勝ち点42。得失点差は1位なのにね…ナポリとラツィオに負けてるのが痛すぎる。
ラツィオはリーグ戦10連勝中。CL及びコッパを含めて公式戦11試合連続クリーンシートとおかしなことやっとる。

インテルのコンテ監督が解任された。セリエAでは今季初かな?と思ったら、サンプドリアのラニエリがもう解任されていた。

1/23
セリエA vsスペツィア(H)
1-0win
ユ:29.ディバラ
危なかった。相手GKが好調(評価点7.2)なのはいつものこととして、守備がかなり怪しかった。ボヌッチが自陣でモタついてボールを奪われて1対1を迎えられたときは死んだと思った。マンオブザマッチはシュチェスニー。よく止めてくれた。
サントンとガブリエウにチャンスを与えたところ、2人とも好パフォーマンス。特にサントンは評価点7.3の活躍。

1/26
インテルの新監督には元バルセロナのバルベルデが就任。ちなみにサンプドリアの新監督はディフランチェスコでした。

1/27
セリエA vsクロトーネ(A)
1-0win
ユ:69'ロナウド
3戦連続のウノゼロ勝利で首位浮上。といっても、ラツィオの試合消化数が少ないからという罠。
試合内容に言及すると、決して褒められた内容ではなかったように思う。相手の得点期待値は1を超えていたし、シュチェスニーが止めてくれたおかげというシーンもちらほら。そろそろ新しい戦術を組むか。

1/31
セリエA vsカリアリ(A)
1-0win
ユ:63'デリフト
またウノゼロです。カリアリがあからさまにゴール前にバスを置いてきて苦戦したものの、CKからなんとかもぎ取り勝利。シュートは20本打ってるんだけどなぁ。
なおこの試合では4-4-1-1を採用。ワントップにはロナウドを起用したが、出来はイマイチだった。それ以上にまずいのが左ウイングのデパイ。現在リーグ6試合でノーゴールノーアシスト、評価点は僅か6.68という大不振。

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