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会社員時代に感じていたこと。

note.には、私の自己紹介、プロフィールを書き綴ろうと思います。

生まれも育ちも豊島区 あさお健一郎です。
私は、高校教諭として勤めた後、長い間会社員として働いていました。そのため、区民一人ひとりに共感できるところが多くあり、お困りごとや生活の不安の解消に力を尽くしたいと思っています。

とくに会社員当時は、書き方が難しいのですが、可処分所得が少ないと感じていました。額面はある程度あっても、税金や健康保険料をはじめとする各種保険料率がとても高い。

これでは世の中にお金がまわらなくなるのでは、と心配していました。案の定といいますか、残念ながらそのような状況に日本はなってきています。

私の時代でこうでしたから、今の若い世代の方達はもっと厳しく、将来に対して不安になり、希望をもてなくなってしまいます。また、高齢者の方も老後資金などについて不安になるでしょうし、介護をする働き世代、子育て世代も未来について不安になるでしょう。

どのような立場でも、経済的な不安が解消し、安心して生活をできるようにしたい。全世代の方達が夢や希望を持って生活できる豊島区を創りたいと思います。

いきなり国の制度を変えるのは難しいので、まずは地域から、私が生まれそだった豊島区を、もっと希望をもてる区に変えていきたいと思っています。

みなさま、応援よろしくお願いいたします。

自民党豊島総支部 政策委員
あさお健一郎


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