こんにちは。麻の葉です。 私は在職中に転職を2回行いました。 仕事が途切れるのって怖いですよね。 いざという時は退職後にも転職活動が伸びても仕方ないと覚悟はしていましたが、なんとか無事に途切れることなくお仕事を続けています。 そんな私の転職活動のお話。 企業の選び方についてはこちら↓ https://note.mu/asanoha_65/n/nb4f1b17ae908 【探した条件】 事務職 30歳代 女性 【流れ】 エージェントサイトで自己分析しつつ、履歴書、職務経
伝えたいことは【いつか】ではなく【今】伝えよう お世話になった方が亡くなられた。 当時の会社の先輩伝てに連絡が来た。 感情の前に勝手に涙が出てきた。 まだ若かったのに。 今でも信じられない。 辞めるきっかけとなったチームの人たちともめた時に唯一チーム内で味方になってくれた方。 それでも心が折れて、休んで、退職。 鬱になりかけていた私はちゃんとお礼が言えていなかった。 それが今は後悔でしかない。 なぜあの時ちゃんとお礼を伝えなかったのか。 支えようとしてくれていたのに、そ
こんにちは。麻の葉です。 私は転職をして現在3社目で働いています。 全て未経験業種で入社。 今回はそれぞれの企業の規模と良かったところ、悪かったところです↓ 【就職歴】 1社目→社員1,000人規模のIT企業 2社目→入社時は社員3人…退社時20名ほどの電力系ベンチャー企業 3社目→社員100〜200人規模の医療系企業 個人の感想ですが、ベンチャー企業は知識があって成長したい人にオススメ。 普通の企業から未経験でいくのは少し厳しい。 【良かったところ、悪かったところ】
こんにちは。麻の葉です。 先日、会社でExcelを使って集計作業していた先輩たちと関数の話をしました。 自分が知っている関数は他の人も知っていると思いきや意外と知らないこともあって驚きます∑(ﾟДﾟ) そんな関数の話をしていたら前の会社の人と話したことを思い出しました。 「例えば関数とか仕事のやり方なんかの知識は教わったら教わった人のもの。 その人がまた他の人にバトンのように渡して行って、それを繰り返して必要な人につないでいくんだよ。」 （もちろん、知的財産とかあるので、
こんにちは。余力を残したい麻の葉です。 昔、職場の年上のお姉さんに教わった お仕事をする上での心得で印象に残っていることがあります 『100%でなくても8割くらいでいい』 完璧！ではなくてもできたところで提出して、評価を待つ（もちろん、もし余裕があれば100%できるにこしたことはないが） 自分の中で8割と思っても、 他人からみたら120%！ということもある もしかしたら方針が違っているかも知れない、そうだったら方向修正もしやすい すべてに全力を注いでいたらすぐに力尽き
こんばんは。麻の葉です。 献血のお話3回目です😊 献血にも種類があります。 大きく分けると２種類 ・全血 ・成分献血 【全血】 抜いた血液を全部献血にする全血。 400mlと200mlの2種類があります。 抜いた血液から一部の成分だけ抜いてあとは身体に戻す成分献血 血小板献血と血漿献血があります。 全血は抜くだけなので、献血時間は割と早く終わります。 しかし、身体への負担は大きく、次の献血までの期間が長く、年間回数も少ない。 また、400ml献血は体重が50 kg以
最近ヘモグロビンが足りなくて献血できてない麻の葉です。 献血に行きたくて血がたぎってるのになぁ。。。 さて、前回に続き献血のお話です。 献血に行ったらどうするのー？ 流れがわからないと不安ですよね。 献血ルームの場合のお話します。 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ ざっくり言うと 献血できるとこに行く →受付 →献血して良いかチェック →献血 →休憩 →終了 ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎ まずは、献血ルームに行きます。 場所で選んで
こんばんは。献血は趣味の１つの麻の葉です。 高校生の頃から献血好きなんです。 「なんで好きなの？」ってよく聞かれるけど、 正直……… 自分でもよくわかんない笑 気づいたら好きだったんだ(｀・ω・´) きっかけは、駅前に来ていた献血車が気になって、アレなんだ！？と思ったことから始まった。 後付けの理由ならたくさんある！ ジュースやお菓子もらえる 優しくしてくれる 善いことしてる気分になれる 回数が増えると嬉しい（収集癖が疼く） ブランケットとかオマケもらえる（季節限定）
