私が献血を好きな理由!回数も100回を超えました!

献血は、最高のボランティア

お菓子、ジュースも飲み放題でも人の命を救う【献血】
友人や知り合いに「一緒に行こう!」と声をかけ、
献血を普及活動をしているんですが。
たまに、
「献血でお金を貰えたらするけどな〜。」
と、言って来る人が居ます。
私からしたら
「え?」
と、思います。
もし、あなたの大切な人が、輸血が必要になった時、
とにかく、助けてあげたい!!輸血しか助かる方法が無い!
と、なった時に
「今すぐお金貰ったら、輸血してあげる」
と、言われたら
「え?」
となりませんか??
同じ事を、あなたは言っている事になります。
輸血を必要としている人はたくさん居るのに。。。
しかも、血に関しては、永久に利用できるものでは無く、
利用期間が決められてます。
なので、定期的にする必要があるのです!

個人の痛いよりも、人の命は痛みに変えられない

「献血=痛い」と、思われている人も多いと思います。
「なんで、痛い思いをしてまで血を抜くの?」
と、よく聞かれますが、
私の回答は、「え、なんとなく。」です。
建前は、人を助けたいとかボランティア精神もあるんですが、回数をこなすとなんとなく自分の血で、誰か救ってんだ。とぐらいにしか思ってません。
道端で、困って居る人がいたら助けてあげたいですよね?
感覚的には、一緒です。
そんな献血も100回を超えました。
献血する事は、自分も幸せにするし、知らない誰かを幸せにするのであれば、これ以上無い幸せだと思っています。
献血できる事が、健康の証なのでこれ以上の幸せは無いのかもしれません。
不健康でも、献血出来ないし、翌日に油を取り過ぎでも献血できないし、少しでも怪我したら看護師さんに止められると、結構なハードルがあります。笑
【 献血できる=健康な体 】

なので、健康な限り献血をしたいと思います!
そして、人を助けるってとても素晴らしい事だと思います!
痛いかもしれません。時間がもったないと思うかもしれません。
あなたの短な誰かを助けたいと思う気持ちがあるのであれば献血に行きましょう!
きっと、そのご恩はあなた自身に帰って来るはずです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?