我輩はヒトである。 教養がない一人のヒトである。 ヒトを勝手に推し量るんじゃない。 肩書きに背負われるな。 教養に生かされている。 雨が近い、5月。
驚いたのは、意識の違い。年齢問わず。 民間とこんなにも違うのは、驚きを飛び越えてあきれてしまう。 色々と心配が尽きない4月。 なぜか頭のなかには月光仮面。
自分がこの年代のときこんなにピカピカしてたかなあと思うが 年をへた人間からみればみんなそう見えていたかもしれない 感覚は戻らないだろうが ぼちぼち