18歳以上向けにも2つのゾーニングがあれば良いと考えている(R18)
ブログを開設したいなと思い、下調べをしているが難しい気がしてきた。
何せ僕が発信したいのはR18の内容になるから。
わいせつ、性的、アダルトはダメ
過剰に不快な思いをするものはダメ
何処に行ってもこの制約がある。
それはもちろんnoteという場所にも存在する。
「超」厳密に言えば僕がいつも書く内容もこれらに該当するのだろう。
セックスの話は好みが大きく分かれ嫌悪する人は多い。
男同士のセックスとなると余計嫌われるだろうし。。。
以前も少し話したけれど、
18歳以上向けの記事で許される文章や添付物には何があるのだろうかと。
酒やたばこ、ギャンブルなのだろうかと考えてみるが正解が分からない。
僕はいつもこの事で悩んでいる。
人と感覚が違う僕ではこの境界線が壊れているので全くあてにならない。
エロに関してだけ言うのなら、
僕は何処まで表現が過激でエロくても全然受け入れられる。
女性がエロに絡んだものは興味が無く全く見ないが、それらが僕の目の前にあったとしても僕は嫌悪感を示す事は無い。それはそれで良いと思っているから。
でもそう思わない人の方が多く存在するのは分かっている。
noteには性的コンテンツが少なく安心出来る
、と記事で書いていた人がとても印象に残っている。
noteは最近18歳以上向けの記事を書けるようになった訳だ。
それ以前は許されていなかった。だから安心感があったのだろう。
そのルールが変わった現在、
僕は危機感を与える存在になってしまったのかもしれない。
僕としてはゾーニングが2種類存在しても良いのではと考えている。
たとえがいつも性的なものばかりで申し訳ない。
AVで例えるならモザイクありがライトな18歳以上向け。
モザイク無しがハードな18歳以上向けという感じで。
18歳以上向けでももう1つゾーニングという概念があっても良いと感じる。
性的なものを含まない18歳以上向けと、性的なものを含む18歳以上向けといった感じでも良いと思う。
18歳以上向けという概念が存在していても性的な話はダメとされるのなら、性的な話で想いを表現したい、悩みを解決したいと考えた時、
どうやって自分の想いを伝えれば良いのか僕は考えなければいけない。
僕はある意味自分を使って実験をしているのかもしれない。
自分の中にある性的な想いを表現し、それが何処まで許されるのかを。
今の社会は性に関しての法律解釈がとても曖昧だ。
僕が書いている記事もわいせつだと解釈する人がいるかもしれない。
そうなれば僕は罪を犯している事になる。
僕に限った事ではないが性的なものを表現したい、
性的なものを大事にしていきたいと考える人が安心して活動出来る場所は
この世界に存在するのだろうか。。。
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