この感情を上手く説明出来ない

人が人を好きになる理由はたくさんあって、
自分が好きだと感じる項目が多ければ多いほどスキという感情も強くなるかと思います。

ちなみに皆さんはスキという感情をどんな時に持ちますか?

自分の場合、本当にスキと思わなければスキって言いたくない性格です。
社交辞令のような「良いですね~」のスキは嫌なので、そんな感じでは言いたくないのです。。

でも本当にスキと思っていてもその言葉をなかなか言えない。。。
とてもステキな言葉なのだけど、自分はこの言葉を言い出しにくいのです。

この人ステキだなぁと思う気持ちからついつい
スキって言葉を使ってしまうのですけど、本人には言いにくい。
スキという言葉は人によっては意味合いが変わる事も多いから。

恋人としてお付き合いしても良いような人からじゃなければスキって言われたくないと思う人もいるかもしれないので、そんな気持ちや想いをスキ以外の言葉で何か言い表せないかなぁ?と最近悩んでいます。


その想いは記事に対してもそうなのですけど「興味がある」「面白い」じゃない言葉で「凄くステキで良い」「その記事を書けるあなたがステキ」と伝えたいなと思うのですが、言葉選びに迷っています。

自分の記事に対して感想を頂けるときはどんな表現でも全然大丈夫です。
言葉遣いは気になさらず、お好きな感じでお願いします。
その人が使うありのままの言葉や表現を大切にしたいので。
あくまで自分のこだわりですので。。。


noteという場所はとても不思議な場所で、文字から得られる情報だけでもその人の澄んだ心が見えてくるのでその人柄に惹かれ、その人の事がスキになるし尊敬の念を抱くのですよね。

noteには心の澄んだクリエイターさんが随分いるのだなと自分は感じています。
何と言えば良いかな?
言葉遣いや表現の仕方では隠す事の出来ない、そのクリエイターさんが持ち合わせている純粋な気持ちや澄んだ心を時折感じる事が出来るのが凄く良いのです。


恥ずかしくて本人にはとても言えないのであえてこんな記事を書いています。


愛の告白ではないのだけど、
ある種近いと言われればそうなのかもしれない。

自分がスキだと尊敬しているクリエイターさんの
息遣いや生々しさをもっと感じたいのです。

息遣いといっても傍にいてという意味ではないのです。
生々しさというのはこの世界で生きているという何かを感じたいという事。

・・・表現が独特過ぎました。

何だろう?
この言葉で表せない感覚と感情。


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