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SDGsに愚痴をこぼす、6~8(D)

前回の記事はこちらからでも読めます。

今回は6から。

6.安全な水とトイレを世界中に
日本は水道をひねれば安全に水が飲め、トイレだって不自由なく使うことが出来るのでとてもありがたい事だと感謝している。
世界では水不足が深刻で、到底飲めるような状態でない水を口にして命を落とす事だって多くある。トイレが完備されておらず、不衛生な状態が常態化して健康を損ねる事だって多くある。水に恵まれているからこそ、普段から水を大切に使っていく事が大事だと思う。
ただ日本の場合、水道管の老朽化が激しく、いつどこで破裂するか分からないものが多いと思うので、水の危機は意外と傍にあるのだろう。


7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
最近は日本も電力がひっ迫して節電を呼び掛けられるような時代になったので、この問題は真剣に考えないといけない。
ブラックアウトが起きてしまってからでは遅いので。
原子力発電はリスクが大きいのでクリーンとは言えないのだろう。
事故が起きたらどうなるかは身をもって知ったはず。
クリーンなエネルギーということで、人力発電もありなのではと真面目に考えている私。現実的ではないが、競輪選手が自転車を漕いで鍛える姿を見て、筋トレを兼ねた電力生産もありなのかなと思った。


8.働きがいも経済成長も
その仕事をこなす事によって誰かの役に立っていると実感でき、賃金もそれなりにもらえてこそ働き甲斐があると言える。
稼ぐ人が多くなればお金が沢山動くから経済も成長するだろう。
だけど働く為に出勤しているはずなのに、協力するどころか揚げ足をとって人を貶めたりする者がいるせいで心を病んで働く事を拒む人だっている。
職場で誰かを貶めて喜んでいる人は少なからずどこにでもいるでしょう。
とても恥ずかしい事です。。。

今回は6~8まで。
次は9から。

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