noteに初めて投稿してから半年経ったので色々振り返ってみた
noteという場所に私が辿り着いて、初めて記事を投稿してから半年という月日が流れました。
どうやってここを知り辿り着いたのか記憶が無いものの、私の人生にとってnoteという場所はとても大切な場所になっています。
私の場合、何か1つの物事に対し熱中して取り組むという事が無い人生を送ってきました。勉強やゲームは適当に。それでもって人生はテキトーに。
世界で新型コロナが猛威を振るう中、何がきっかけか自分では分からないけど、自分の考えている事や想いをどこかで伝えられる場所が無いかな?と思うようになっていました。
今まで自分の想いを話せずに過ごしてきたけれど、そろそろ自分の考え方や想いを隠したままであったり、嘘をついて生きるのは嫌だなと感じるようになりました。
私の中で特に大きかった隠し事といえば、、、
ゲイである事と性に対しての想い
子どもの頃からずっと男が好きで好きな人は出来たけれど、その想いを隠したまま生きてきた事。
男性の性に対して言葉で表すのが難しいくらい、色々な想いを抱えて生きていた事。
それらの想いをありのまま伝えたいと思うようになっていました。
いま考えると私のそんな想いを伝えたところでどうなる?と感じますが、とにかく言葉にして残したいと思う気持ちが強くありました。
何処で伝えようかと考えた時、最初はツイッターやブログでも良いのかなと考えていました。
ですがツイッターだと文字数・表現の制限があり向いていないと判断。
ブログだと色々準備が必要であったり、誰にも見てもらえないだろうと思いこれも断念。
誰かに見てもらいたいのは確かなのだろうなと自分でも思います。
そうでなければそのまま墓場まで持っていけば良いのですから。
ゲイや性の話をするとなるとどうしても生々しい話になり、その表現を受け入れてもらえない事が多いだろうと感じていました。
あてもなく彷徨っていたところでnoteという場所を発見し、辿り着く事となりました。
最初は無名の私がゲイや性の話をしたところで誰が見るのだろうか?と思っていましたが。。
見てくださっている方がいらっしゃる事にとても感謝しています。
スキやコメントは本当に感謝しています。
ありがとうございます!
性経験の無い私でも記事の中では、射精だのチンコだのと18歳以上向けの表現を多々使用しています。
最近では自らが少年愛者だという事に気付き、少年に対する想いや性に対する想いなども書くようにしています。
異様なまでに男性と性に執着していると感じられるかもしれません。
自らの欲望をありのまま書く事で時には理解しがたいものもあるでしょう。
それでも表現の自由や私の想いを大事にしていきたい。
そして何より皆さまには性というもので不幸になって欲しくない。
その想いだけはずっと変わらないです。
私の勝手でスキを押してくれた方や私が気になった記事を書いている方の事を少しだけ次の記事で書いていこうと思っています。
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