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日本初のカマンベール工房「北海道クレイル」

こんにちは。
本日紹介するのは、北海道にあるカマンベール工房「北海道クレイル」さん


「北海道クレイル」さんのこだわり

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生きている「生」のチーズ

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創業者 西村公祐が導き出した結論。
それはフレッシュな状態でお客様に提供すること。

国内で目にする多くの白カビチーズとは違い、
“乳酸菌が生きたまま”お届けしています。
その為、時間の経過とともに熟成が進み、
1つのチーズで様々な風味をお愉しみいただけます。

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熟成によって変化する味わい

~1Week~

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最もフレッシュでさっぱりとした口あたり
表面の白カビは真っ白で、中身は白っぽく芯が残っている状態です。
フレッシュなミルクの風味と酸味が特徴

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フレッシュな産まれたてのカマンベールはそのまま召し上がっていただくことはもちろん、塩分が控えめのため、お醤油やお味噌に。
またジャムや蜂蜜など甘みのあるものにも相性抜群です。

~3Week~

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程よいコクにクリーミーな味わい

表面の白カビに近い部分はクリーム色に変化し
中心部分に硬い芯が残っている状態。
ミルクっぽさがより増し、程よいコクのある風味に変化します。

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フレッシュから半熟になることで味に深みが増し、
“生きたチーズ”を実感して頂ける事でしょう。

~5Week~

画像4チーズの濃厚な味わい

しっとりした口ざわりにチーズの濃厚な味わい濃厚な風味を愉しめます。
全体的になめらかで柔らかい状態。本場フランスの白カビチーズのように芳醇な香りとともに濃厚な風味を愉しめます。

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完熟に近づくに連れ、本場フランスの白カビチーズのように
しっとりとした濃厚な味わいに変化していきます。
より熟成されたチーズをお愉しみください。

「北海道クレイル」さんがつくるもの

「カマンベール・カレ」

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小説家・開高健氏が愛した、長いクレイルの歴史の中で第一作目として誕生。
“カレ”とはフランス語で四角と言う意味で、そのユニークな形状も特徴のひとつ。北海道クレイルを代表する逸品で、さわやかでフレッシュなカマンベールです。


「カマンベール・ロワレ」

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クレイルが厳選している生乳に「生クリーム」を加えたほんのり芳醇なチーズ。
熟成が進むと濃厚な味わいになり風味も豊かになっていきます。フランスの地名・ロワール地方が名前の由来です。


「おいこみブルー」

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職人が手間をかけ、ブルーチーズの青カビをカマンベールではさみこんだ新しいタイプのチーズ。
塩分は控えめで食べやすいのが特徴。ホワイト&ブルーの世界観をお愉しみください。


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