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「ない」に目を向けると【スピリチュアル】

この世の全ては分離なく「わたし」である。
というふうに感じられたら楽に生きられると思い、「在る」という感覚の体得を目指しているのですが、なかなか到達できなくて😅

そこで、とある2chスレまとめ動画を見るようになりました。
まずそこで気づけたのが、分離に気づけばこの世は分離していないのに気づけることでした。

「ある」は穏やかすぎて気づきにくく、「ない」に注視してみる事にしました。不安や不満を感じる時って、だいたい「〇〇ない」と言っているのにきづいたからです(不安の場合は安心がない状態)。だから不安や不満を感じたら、言葉にしてみることにしました。「お金がない」「仕事がない」「会いたい人に会えない」「漠然と不安だ(安心がない)」。するとその反対がなんであるか、容易にわかるようになりました。「お金がある」「仕事がある」「会える」「安心だ」。これが対局であり、2極に分離しているということが分かりました。なぜ分離しているのかというと、対局を感じるためであり、実際には分離していないというところまで、感じ取れるようになりました(調子が良ければ)。

あと、タイトルから逸れますが備忘録として書き記します。
羨望の眼差しを向けた人は、自分の中に在る。
なりたいと思っているとなっていない。
なっていることにしてしまえばいい。

以上、ほぼ備忘録でした💦
うまく伝えられずすみません💦、

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