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運命を変えるアサイゲルマニウム6(ある獣医師の場合)

今回は、ぼくが親しくする獣医師のケースをご紹介したい。この先生は、自分の人生がアサイゲルマニウムによって変えられた(無かったら死んでたんだよ)と明言されている。そして、これがないと困るのだと。
いろいろあって、6,7年前から深くお付き合いするようになり、上京した際には病院に立ち寄って、と言われている。先生は現在78歳になられる。先生曰く「余命3年と言われてたのに、15年以上生きてピンピンしているよ!」とのこと。現在では20年以上ピンピンしていることになる(笑)
なお、ちなみにそのお兄さんは、ぼくの最高齢の友人だ。既に80歳は優に超えている。論文の共著者の最高齢でもある素晴らしい研究者だ。ぼくのnote記事をくまなく読んでいる方だと、あの先生だな!と分かるだろう。

ここでは、前述の弟さん、獣医師の先生の話をインタビュー記事のまま掲載する。(申し訳有りませんが今回は有料記事にさせていただきます)

・・・・・・・・以下インタビュー記事

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